#8 知らないと落ちこぼれてしまう 今後5年のAI技術トレンド

これからのキーワードとは? 今後5年の重要技術トレンドとして、野村総合研究所の城田真琴氏は「ユビキタスAIの到来」「音声インターフェースの普及」などを挙げる。

【ユビキタスAI】
トラクターにも搭載 あらゆるものにAI

 一つ目のキーワードは「ユビキタスAI」だ。今後、身の回りのあらゆるものにAIが搭載されていく。「精度が向上した画像認識、音声認識、自然言語処理などの技術は、さまざまな産業で広く活用される」と、城田真琴・野村総合研究所デジタル基盤開発部リサーチ&ナビゲートグループマネージャー/上級研究員はみる。

 AIをカメラに応用し、スマートフォンのカメラを花にかざすと、名前などを解説してくれるグーグルレンズなどはその典型だ。

 ただし、搭載されるのはこうした身の回り品だけではない。

 米国シリコンバレーのベンチャー、ブルーリバーテクノロジーの農業用トラクターは、画像認識と機械学習によって、レタスの間引きや雑草取りを自動的にこなす。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
AI時代を生き抜く プログラミング&リベラルアーツ

週刊ダイヤモンド

「AI(人工知能)に仕事を奪われるのではないか」──。企業がAIを導入して業務の効率化を進める中で、漠然とした不安を感じている人は多い。そんな時代を生き抜くために必要なのが、AIを味方にする教養=プログラミングと、AIで代替できない教...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません