前澤友作(株式会社スタートトゥデイ)vol.1 東証一部上場の決意を、刺青にしようと思った

ファンドマネージャー藤野英人氏と日本を代表する経営者との対談連載。アニキ編1人目のゲストはファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長。2004年の「ZOZOTOWN」オープンから売上を着実に伸ばし、昨年秋に中国、韓国に進出、さらに今年2月には東証一部に上場するなど、その勢いはとどまるところを知らないスタートトゥデイ。その躍進の原動力に迫る。

性善説でマネジメントする

藤野

この対談はイケてるアニキ経営者とイケてるオヤジ経営者の2軸でゲストをお呼びしています。アニキ編の第1回は、ぜひ前澤さんにお願いしたいと思っていました。

前澤

光栄です。

藤野

僕は投資をするときに、その会社のビジョンやミッションをかなり重視します。そして、それが際立って明確で、壮大で、カッコいいのがスタートトゥデイです。今年2月29日の東証一部上場のタイミングで新聞各紙に掲載されたメッセージ広告も、ロックな精神が息づいていて、すごく心を打たれました。あんまりカッコいいので、その画像を携帯電話の待受にしているんですよ(画像参照)。

前澤

本当ですか! うれしいですね。あの広告は、もっと過激な内容にする予定だったのですが、広告規定上NGが出て変更したんです。

藤野

そうだったんですか。当初の内容を教えてもらえますか?

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この連載について

イケてる経営者が日本を救う

藤野英人

日本株ファンドの「ひふみ投信」で抜群の成績を残しているファンドマネージャー藤野英人氏がイケてる日本企業の経営者にインタビューし、投資家の目線で成長の秘密をひもといていく対談連載。50歳未満の「アニキ編」と50歳以上の「オヤジ編」の2編...もっと読む

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