ステップ2:単一食材をクリアしたら複数食材のものへ

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。
栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます!
書籍『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいです。』より掲載。毎週水・土に配信。

ステップ2
食べる種類を増やす。
単一食材をクリアしたら複数食材のものへ


単一食材を種類くらいクリアしたら、複数食材のものへと進めていきます

具体的には、次のようになります。

・シリアルは1日2回続ける(1回15g)

・シリアルに加え、複数食材の離乳食をあげる

・今まで食べたことのある食材を組み合わせたものならば、いつ食べてもOK

・はじめての食材がある場合は、アレルギー症状が出たらすぐに病院に行けるように、
 朝か昼にあげる

・牛肉、サケ、マグロなど、はじめての食材が含まれているときは、
 単一食 材のときと同様に、3〜4日続けてあげてみて問題がないか確認してください

・1食に1パックの離乳食だけで足りなければ、2パック食べても問題ありません

・朝昼同じ、もしくは朝夕同じ離乳食パックを続けてあげても問題ありません。
 清潔なスプーンで取り分け、保管しておくほうに液が入らないようにしてあれば、
 時間以内は使えます

まんべんなく栄養を摂るうえでおすすめの方法は、
「2nd Food」「Stage2」「7 カ月以降」と書いてある離乳食をまとめて購入し、
フルーツ、肉、(濃い)野菜、 魚、豆類などをうまく組み合わせてあげることです。

「5カ月以降」と記載してある日本製のものをあげてもよいのですが、
ものによっては性状がサラサラすぎるものもあるかもしれません。

「9カ月以降」と記載してあるものには鉄を意識して作っているものが多いので、
9カ月以前の子であっても、食べることができるようであればあげて問題ありません。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

小児科医のママが教える、ママも子どもも笑顔になれる育児革命本!

この連載について

初回を読む
離乳食は作らなくてもいいんです。

工藤紀子

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。 栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます! ...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません