ステップ1の2週目以降:はじめて口にする食材を1種類ずつ

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。
栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます!
書籍『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいです。』より掲載。毎週水・土に配信。

★2週目以降

ステップ1の第2週目では、シリアルに加えて、
野菜や果物など、はじめて口にする食材を1種類ずつあげてください。

1 回に子ども用スプーン2-3口から始めて、
アレルギーがなさそうなら毎回少しずつ食べる量を増やしていきます。

食べられる量はごく少ないので、使う分だけあらかじめ取り分ける、
また、使う分だけ作るようにするとムダが省けます。

使わなかった分は時間以内に使い切ってください。
使い切れなかったものは捨てるか、または、大人がおいしくいただくようにしましょう。

離乳食開始から1カ月経って食べられそうなら、1日3回にしてもよいです。

 朝 シリアル+はじめての食材を1種類ずつ試す
 昼 シリアル+これまで食べてOKな単一食材
 夕 これまで食べてOKな単一食材

市販の離乳食には、
単一食材(食材が1種類だけ使われているもの)と、
複数食材(いくつかの食材が使われているもの)の2種類があります。

単一食材のものを選ぶときは、
「5カ月から」「1st Food」「Stage1」と表記されているもののなかから、
食材が1種類だけ使用されているものを選ぶようにしてください。

複数食材のものは、「2nd Food」「Stage2」と記載され、
使われている食材がいくつか表記されています。

さらに使用食材が増えると、「3rd Food」「Stage3」と数字が上がっていきます。

3〜4日続けて同じものを食べさせてみて、
口の周りが真っ赤になる、嘔吐おうとする、しっしんができる、など
アレルギーを疑わせる症状がなけれ ば、次の食材へと進めていってください。

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離乳食は作らなくてもいいんです。

工藤紀子

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。 栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます! ...もっと読む

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