ステップ1の1週目:まずシリアルからスタート!

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。
栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます!
書籍『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいです。』より掲載。毎週水・土に配信。

ステップ1
離乳食開始!
シリアルからスタートし、
はじめての食材を1種類ずつあげる


★1週目

ライスシリアル(離乳食開始が6カ月未満の場合は、ライスシリアルからスタートすることをおすすめします)
オートミールシリアル(6カ月以降であれば消化機能も発達しているので、こちらもOK)

朝と昼に一口だけ。
7日間かけて、だんだん増やしていきます。

時間や回数もあまりかた苦しく考えずに、
生活リズムに合わせた朝と昼くらいの気持ちで始めましょう。

シリアルは母乳かミルクで溶いてドロドロにします。
最初の一口は、だいたい大さじ1〜2くらいの量が目安です。

だんだん食べる量を増やしていきますが、
予想以上に食べるようになったというときも、
シリアルならばすぐに追加分を作れるので便利です。

日本にはライスシリアルやオートミールのシリアル離乳食がないため、
海外製品から選ぶしかありません。

アメリカ最大手のGerber(親会社はネスレ株式会社)という離乳食会社のものは、
鉄や亜鉛あえん、ビタミンA、 ビタミンDなど、子どもの体の発育だけでなく、
のうの成長発達にも欠かせない大切な栄養素が十分に含まれている製品があります。

▲ミルクと混ぜたライスシリアル

遺伝子組み換えでなく(non GMO)、
防ぼう腐ふ剤ざいなし(no preservatives)、
人工甘味料なし(no artificial flavor, no artificial sweeteners)
の製品であり、安心安全に与えることができます。

また、脳の発育を促すDHAや腸内ちょうない環境を整えるプロバイオティクスが
含まれている製品も選ぶことができます。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

小児科医のママが教える、ママも子どもも笑顔になれる育児革命本!

この連載について

初回を読む
離乳食は作らなくてもいいんです。

工藤紀子

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。 栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます! ...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

greenonsilver これ気軽に始められていいなあ。私はお粥炊かないで米粉にしたけど、シリアルならもっと楽!  9日前 replyretweetfavorite