買う離乳食」なら、あら、こんなに簡単! あら、こんなに便利!

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。
栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます!
書籍『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいです。』より掲載。毎週水・土に配信。

ここまでお読みいただいた方は、
「離乳食は作らなくてもいいんです!」
ということがおわかりいただけたかと思います。

それでは、
「さっそく、さあ離乳食を買ってみましょう!」と言っても、
どれをどう選んでどう使っていけばよいか迷うかもしれません。

そこで、市販の離乳食のご紹介と、
選び方、使い方についてご説明したいと 思います。

まず、離乳食の種類は大きく分けて2タイプがあり、
「そのまま食べられるもの」
「ミルクや水を加えて食べるもの」というちがいがあります。

また、「容器の形」によっても使い方がちがいます。


◎そのまま食べられるもの

ガラス・プラスチック・レトルトパウチの容器に入っていて、
スプーンなどで取り出せばそのまま食べられます。

「開封後時間以内」もしくは「 時間以内」に使い切ればよいと記載されていることが多いようです。

製品によって保存可能期間は少し異なるものの、
基本的に、一度開けたら1 日以内に食べ切らないといけませんが、
清潔なスプーンを用意し、使いたい 分だけ取った後は、
きちんとフタをして冷蔵庫で保管すれば、2〜3回に分けて食べることができます。

キャップが付いているタイプのパウチ容器はとても便利です。
キャップから直接スプーンに注ぐことができ、
使い切れなかった分は、キャップをして保管ができます。
海外では、パウチ容器の口に取り付けられるスプーンまで販売されています。


▲海外の離乳食の容器。パウチ容器(左)、プラスチック容器(右)


◎母乳、ミルクや水を加えて食べるもの

以前、紹介した「ライスシリアル」などの粉状のもの、
またはフレーク状、フリーズドライの食材をキューブ状に固めたものなどが、
ビニールやパックの容器に入っています。

いずれも母乳、ミルク、水といった液体を加えて、溶かして使います。

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この連載について

初回を読む
離乳食は作らなくてもいいんです。

工藤紀子

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。 栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます! ...もっと読む

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shu_alter キューブ状の 9ヶ月前 replyretweetfavorite