海外の離乳食売り場は花盛り

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。
栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます!
書籍『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいです。』より掲載。毎週水・土に配信。

私は夫の仕事の関係で、息子を海外で出産することになりました。

生後4カ月の健診に小児科を訪れると、先生から、
「そろそろ離乳食を始めてくださいね」
と言われました。

アメリカではどんな離乳食を作って食べさせているのだろうと思って聞いてみると、
「まずはライスシリアルを買って食べさせるといいね」
という意外な返事でした。

「え? 離乳食って買うのですか?」
と驚いて聞き返すと、

逆に先生が驚いて、
「アメリカでは、みんな買っていますよ!」
と言います。

さっそく近所のスーパーマーケットのベビーコーナーに行ってみると、
またまたビックリでした。

瓶詰びんづめ、レトルトタイプ、カップタイプ、 ピューレタイプなど
多種多様な離乳食が、ところせましと陳列ちんれつしてあるのです。

数えきれないくらい種類があり、おやつもたくさん置いてあるではありませんか!

しかも、無農薬やオーガニック、遺伝子組み換え不使用など、健康に配慮されており、
日本の子どもが欠乏しがちな鉄や亜鉛など、
発達に必要な栄養素が加えられているものもたくさんあるのです。

アメリカのスーパーマーケットの離乳食売場(写真提供:Tahlia Butler)


これはぜひ活用してみよう。

そう思って実際に取り入れてみると、
娘のときにはあれほど大変だった離乳食作りの負担が激減し、
ストレスやイライラもなく離乳食をあげることができたのです。

子どもと過ごす時間も増え、育児に余裕が出てきました。

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この連載について

初回を読む
離乳食は作らなくてもいいんです。

工藤紀子

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。 栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます! ...もっと読む

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コメント

Lave_chamo すごい種類の離乳食っ!!! #子育て 10ヶ月前 replyretweetfavorite

sisiy_marie https://t.co/1GXldDzcwC 10ヶ月前 replyretweetfavorite