ミルクはあげても、離乳食はあげない夫?

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。
栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます!
新刊『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいです。』より掲載。毎週水・土に配信。

最近は「育メンパパ」もかなり増えてきたとはいえ、
「育児は母親がやって当たり前」
という風潮ふうちょうがまだまだ当然のようにあります

でもママたちは、授乳や離乳食作りだけでもヘトヘトです。

そのうえ夫の食事も準備するとなると、
気持ち的には「2倍どころか5倍大変!」といった感じです。

そんな苦労など知らないパパたちが、
「最近、夕飯手抜きじゃない?」
なー んて心ないことを言ったりすると、ママはもう、泣きわめきたくもなります。

日本の小児科医の多くは、「離乳食を作る」という前提でお母さんを指導しますが、
私はお母さんの負担をできるだけ軽減するためにも、
子どもの安全を守るためにも、子どもに必要な栄養素をしっかりとうためにも、
離乳食を買う
ことをおすすめしています。

離乳食を吐きだされたとき、
手作りだったら「作り方がいけない」「味付けがいけない」 と思ってしまうかもしれませんが、
市販品なら、「この離乳食がいけない!」とその離乳食のせいにすることだってできちゃいます(笑)。

市販離乳食なら、誰でもあげられます。

パパがあげた離乳食を食べたら
「私があげてもなかなか食べないのに、パパがあげるとなんで食べるんだろう。すごいねー」
と、たとえそれが少しであったとしてもめまくって次につなげましょう(笑)。

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この連載について

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離乳食は作らなくてもいいんです。

工藤紀子

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。 栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます! ...もっと読む

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