批判と批難の違い。批難の底にあるもの。

障害に関する情報発信をしている質問者。批判や理解のない言葉を投げかけられることもあるのだとか。そんなとき、幡野広志さんはどう受け止めているのでしょうか。

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いつも幡野さんの発信を興味深く見させてもらっています。

私はある障害を持っていて障害の発信をしているのですが、何年やっても批判には慣れず、障害に対する理解のない批判を目にする度にイライラしてしまいます。

幡野さんもいろんな勧誘や批判がおありだとお聞きしましたが、ストレスが溜まることはありませんか? 幡野さんが批判に対してどのように受け止めているのかずっと気になっていました。

ストレスはお体に悪いのではないかなというこちらの勝手な心配もありまして…。

イライラしない方法、もしくはストレスやイライラの解消法がありましたら、ぜひお聞きしてみたくて質問させていただきました。もし答えていただけたら嬉しいです。
これからも幡野さんの発信を楽しみにしております。


(匿名)

大切なことなので最初に言っておきたいのですが、批判と批難は似ているようでまったく違います。

ぼくは写真家という仕事がら作品に対してや、狩猟という行為に対して批判も批難もうけることがたくさんあって、いわば批判と批難なれしています。

病気になってからもいろいろ批判と批難をされることも少なくないのですが、たいしたことがないというのが正直な感想です。

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幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。

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写真家・幡野広志さんは、2017年に多発性骨髄腫という血液のガンを発症し、医師からあと3年の余命を宣告されました。その話を書いたブログは大きな反響を呼び、たくさんの応援の声が集まりました。想定外だったのは、なぜか一緒に人生相談もたくさ...もっと読む

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コメント

toratyan_usisan https://t.co/8An4J2UGU0 批判と批難 非難ではなくあえて批難という言葉を使っているところにも意味があるね 6ヶ月前 replyretweetfavorite

Axel_Nico |幡野広志 https://t.co/JpG75XZM7Z <じゃあなんで反論するかというと、ネットは不特定多数の第三者が、カウンター席では大将が見ているので、その人たちに理解してもらうため… https://t.co/eaReHUgxMs 6ヶ月前 replyretweetfavorite

xxxx_xxx_xy_x_ 批評もそうだけど、ひとを攻撃する言動や悪口って、面白いくらいにセンスがでる。あとは、そのひとの愛に対するの在り方が。 6ヶ月前 replyretweetfavorite

michiru_a7 https://t.co/4ITfFygk7K 6ヶ月前 replyretweetfavorite