#13 元暴走族総長、暴力団員が明かす 「僕が天理の紋を彫った理由」

天理教では、自らの教えを「お道」と称し、布教伝道者と認められた信者を「用木(ようぼく)」と呼ぶ。羽月カズヒロ氏(45歳)もその一人だ。隆々とした腕に張り付いた刺青、顔に浮かぶ古傷、どこか悲しげな背中からは、ただならぬ気配が漂う。千葉県で居酒屋を営む羽月氏はビールを手に、自らの半生を語り始めた。

 「いつから信者かと聞かれたら、生まれる前からそうだったと答えるしかない。長いブランクはあったけど、僕はずっと“お道(みち)の人間”でした」

 天理教では、自らの教えを「お道」と称し、布教伝道者と認められた信者を「用木(ようぼく)」と呼ぶ。羽月カズヒロ氏(45歳)もその一人だ。隆々とした腕に張り付いた刺青、顔に浮かぶ古傷、どこか悲しげな背中からは、ただならぬ気配が漂う。千葉県で居酒屋を営む羽月氏はビールを手に、自らの半生を語り始めた。

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新宗教の寿命 伸びる教団 縮む教団

週刊ダイヤモンド

「平成」からの御代替わりが間近に迫る今、新宗教界も節目を迎えている。7月には平成時代の象徴ともいえるオウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)らに死刑が執行。最強教団・創価学会では重病説が流れるカリスマ、池田大作名誉会長の“Xデー”が...もっと読む

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