#10 ニッポンの未来を暗示する 立正佼成会の“旧態依然”

「今までのやり方が、全く通用しない時代になってしまった」──。新宗教教団において、創価学会(827万世帯)と幸福の科学(1100万人)に次ぐ公称信者数を誇る立正佼成会。この巨大教団の行く末を古参信者はそう嘆く。

 「今までのやり方が、全く通用しない時代になってしまった」──。

 新宗教教団において、創価学会(827万世帯)と幸福の科学(1100万人)に次ぐ公称信者数を誇る立正佼成会。この巨大教団の行く末を古参信者はそう嘆く。

 立正佼成会は、パーフェクトリバティー(PL)教団や崇教真光(すうきょうまひかり)など35の宗教法人が加盟する新日本宗教団体連合会(新宗連)の中心的存在で、反・創価学会の旗手である。今年は創立80周年の節目でもある。影響力や歴史を加味すれば、新宗教界で創価学会に次ぐナンバー2の立ち位置にあるといってよい。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
新宗教の寿命 伸びる教団 縮む教団

週刊ダイヤモンド

「平成」からの御代替わりが間近に迫る今、新宗教界も節目を迎えている。7月には平成時代の象徴ともいえるオウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)らに死刑が執行。最強教団・創価学会では重病説が流れるカリスマ、池田大作名誉会長の“Xデー”が...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません