#7 あなたの街の新宗教建築物 「迷惑施設」が突然建つ裏事情

なぜ宗教法人はある日突然、都心のみならずあなたの住む街にも巨大でゴージャスな教団施設を建てることができるのだろうか。よくある説明では、宗教法人はその原資となるお布施や寄付といった収入などが税金面で優遇されているため、宗教施設の取得・維持が企業などよりも容易だからだとされる。

 なぜ宗教法人はある日突然、都心のみならずあなたの住む街にも巨大でゴージャスな教団施設を建てることができるのだろうか。

オウム真理教の後継団体「アレフ」の退去を求める住民ののぼり旗(写真と本文は関係ありません)

 よくある説明では、宗教法人はその原資となるお布施や寄付といった収入などが税金面で優遇されているため、宗教施設の取得・維持が企業などよりも容易だからだとされる。

 だが、「それは事実だが片手落ちだ」と苦笑するのは、かつて反社会的勢力の一員だった男性だ。

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新宗教の寿命 伸びる教団 縮む教団

週刊ダイヤモンド

「平成」からの御代替わりが間近に迫る今、新宗教界も節目を迎えている。7月には平成時代の象徴ともいえるオウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)らに死刑が執行。最強教団・創価学会では重病説が流れるカリスマ、池田大作名誉会長の“Xデー”が...もっと読む

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