#19 フリマアプリが消費を変えた“CtoC”の奥深さ(山田進太郎/メルカリCEO)

山田進太郎(メルカリ会長兼最高経営責任者(CEO))インタビュー

──モノを買うときに、メルカリなら幾らで売れるかをまず確認してから購入するという人が増えています。

 簡単に買える、簡単に売れるというアプリがより大きな存在になってきたときに、リセールバリューを考えて買うという消費行動につながったのでしょう。

 これは予想していなかったことですが、人間がモノを売買するのは本当にプリミティブかつ文化的な活動で、根源的な欲求に忠実なサービスだったということですね。

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新・価格の支配者 メルカリ

週刊ダイヤモンド

1000万人以上が使うようになったフリマアプリ「メルカリ」。日々100万点以上が出品され、あらゆるモノに値段が付く。そこで形成される相場は、消費者の声を具現化した現代の価値のバロメーターだ。そのデータをメルカリは握っている。本誌が独占...もっと読む

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