#10 本誌記者が出品し比較検証 ゴミは本当に金に変わるか

使いかけの化粧品、有名ブランドのショップ袋、高級酒の空き瓶──。タダ同然のものやゴミ箱行きだったもの、業者相手なら値が付かないものでも、「メルカリに出品したら売れた」という事例は山のようにある。商品に対してある程度統一した評価軸が存在する業者との取引と異なり、C to C市場での取引価格はユーザーの多様な価値観で決まる。高級酒の空き瓶だって、部屋のインテリアなどに欲しい人がいるのだ。

 使いかけの化粧品、有名ブランドのショップ袋、高級酒の空き瓶──。タダ同然のものやゴミ箱行きだったもの、業者相手なら値が付かないものでも、「メルカリに出品したら売れた」という事例は山のようにある。商品に対してある程度統一した評価軸が存在する業者との取引と異なり、C to C市場での取引価格はユーザーの多様な価値観で決まる。高級酒の空き瓶だって、部屋のインテリアなどに欲しい人がいるのだ。

 でもそんな買い手、どれほどいるのか。本当に売れるのか──。そう思った本誌記者は、実際に出品してみることにした。かつてヤフオク!は頻繁に利用したが、フリマアプリは未経験。3年前にインストールしたまま使っていないメルカリのアプリを触ってみた。

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新・価格の支配者 メルカリ

週刊ダイヤモンド

1000万人以上が使うようになったフリマアプリ「メルカリ」。日々100万点以上が出品され、あらゆるモノに値段が付く。そこで形成される相場は、消費者の声を具現化した現代の価値のバロメーターだ。そのデータをメルカリは握っている。本誌が独占...もっと読む

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