#4 家電で分かるメルカリ相場の読み解き方

デジタルカメラ市場は、スマートフォンの台頭などによって、ここ数年縮小傾向にある。特に、手軽さが売りの一つであるコンパクトデジタルカメラは、各社著しい苦戦にあえいでいる。

ソニー台頭
【デジタルカメラ】

 デジタルカメラ市場は、スマートフォンの台頭などによって、ここ数年縮小傾向にある。特に、手軽さが売りの一つであるコンパクトデジタルカメラは、各社著しい苦戦にあえいでいる。

 そうした中で数少ない成長カテゴリーとなっているのが、高付加価値を特徴とした単価の高いミラーレスカメラだ。

 けん引役はソニー。2013年に世界で初めてフルサイズセンサー搭載のミラーレス「α7シリーズ」を発売して以降、カテゴリーの成長とともに存在感を発揮してきた。その動きは、中古相場にも影響を与えている。

 メルカリでの取引価格の推移を見ると、ソニーが徐々に価格を上げていることが分かる。

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新・価格の支配者 メルカリ

週刊ダイヤモンド

1000万人以上が使うようになったフリマアプリ「メルカリ」。日々100万点以上が出品され、あらゆるモノに値段が付く。そこで形成される相場は、消費者の声を具現化した現代の価値のバロメーターだ。そのデータをメルカリは握っている。本誌が独占...もっと読む

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