俺の夜~記者が自腹で集めた夜遊び情報~

大人の街・赤坂でサラリーマンの財布に優しいVIPルーム遊び

夜遊びはカネもかかるし、めんどくさい——。そんな昨今の風潮を嘆き、日本の夜を元気にするため、SPA!編集部の精鋭記者たちが立ち上がった!

 近所のスナックで娘の保育園のパパ友と飲んでいたときのことである。

「テポドンパパ、こんな場末のババア相手じゃなくて、たまには高い女と遊びませんか?」

 唐突に誘ってきたのは、保育園のパパ友の中でも一、二を争う遊び人のイトーさんである。まさか娘の保育園のパパ友から「高い女」という言葉を聞く日が来るとは思わなかったが、断る理由はさしてなく二つ返事でOK。

「場末のババアで悪かったわね!」

 というママの叫び声を背中に受けながら、タクシーで向かったのはいわゆる“高い街”である赤坂。不肖テポドン、実は赤坂で飲むのはほぼ初めて。タクシーの中では背筋が伸びっぱなしであったのは、ここだけの話だ。

赤坂とは思えない衝撃のお手頃価格

 赤坂駅前でタクシーを降り駅前のビルに入る「Night Resort Area」の扉を開いた。店に入るなりイトーさん、いきなり「じゃあ、今日はVIPで」なんて慣れた口調でグイグイと店の奥に入っていくもんだから、こっちは財布の中身が心配で心配で……。

 久方ぶりのVIPルームで思わず緊張していると、こんばんは~とワンピース姿の上品そうな2人が入ってきた。

「やっぱ近所のスナックとは大違いですなぁ~」

 イトーさんも私ものっけから鼻の下が伸びっぱなしである。

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俺の夜~記者が自腹で集めた夜遊び情報~

風俗(かぜ)を読む取材班 /SPA!編集部

夜遊びはカネもかかるし、めんどくさいーー。そんな昨今の風潮を嘆き、日本の夜を元気にするため、SPA!編集部の精鋭記者たちが立ち上がった!(毎週水曜日更新)

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