コミュニケーション】依頼・お願いは人を介さない

紛失、ダブルブッキング、確認漏れ……こうしたミスは「気をつけよう」と思うだけでは絶対になくなりません。ミスをなくすためには、「仕組み」を取り入れるべきなのです。好評発売中の書籍『ミスよけ大全』より、明日からすぐ使える「ミスよけ=失敗を予防するちょっとした仕組み」を紹介! 今回は、依頼やお願いをするときに覚えておいてほしいことをお伝えします。

ミスよけ1 「依頼」「お願い」は人を介さない

子どもの頃、伝言ゲームという遊びをしたことがあると思います。

人伝にメッセージを伝達する遊びですが、隣の人に伝言するくらいならそんなに変化はありません。しかし3人、5人、10人と増えるにしたがって、内容が少しずつ変化し、最後には「そんなこといってないよ」と驚くほどかけ離れた内容になってしまいます。

この遊びの本質は「インプット≠アウトプット」と自覚するところにあるのではないかと思うのです。  人は事実を事実のまま受け取ることはできません。必ず自分のバイアスを通して理解します。インプットしたものをそのままアウトプットすることは不可能だと考えたほうがいいでしょう。

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ミスよけ大全

中島孝志

「物をよくなくす・忘れる」「遅刻をしてしまう」「話したつもり・聞いたつもりが多い」……。そんな失敗はすべて“簡単に”解決できます! 『ミスよけ大全』の著者中島孝志さんが、明日からすぐ使える「ミスをなくすちょっとした仕組み」を紹介。読む...もっと読む

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