コミュニケーション】口頭+書面で伝える

紛失、ダブルブッキング、確認漏れ……こうしたミスは「気をつけよう」と思うだけでは絶対になくなりません。ミスをなくすためには、「仕組み」を取り入れるべきなのです。好評発売中の書籍『ミスよけ大全』より、明日からすぐ使える「ミスよけ=失敗を予防するちょっとした仕組み」を紹介! 今回は、「言った」「言わない」の水掛け論を防ぐコツをお教えします。

ミスよけ1 「口頭+書面」で伝える

ミスがなくならない。同じミスを繰り返す。「また、やった!」と地団駄を踏む。

こういうことがなくならない背景にはどうも「脳」を信用しすぎているのではないかと思えてならないのです。

実は脳ほど当てにならない器官はありません。疲れると集中力も落ちてきます。記憶力が格段に弱くなるのがわかります。あなたも、「こんなミスをしてしまうなんて信じられない……」とあとから振り返って愕然とした経験があるでしょう。

自分だけではなく相手も間違える  

覚えておかなくてはならないのは、集中力や記憶力が落ちていくのはあなただけではなく、相手にとっても同じだということです。お互いに脳を過度に信用しているのです。

このことがわかると、口頭のやり取りだけではなく、書面でも知らせておくことが必要だと気づくと思います。

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ミスよけ大全

中島孝志

「物をよくなくす・忘れる」「遅刻をしてしまう」「話したつもり・聞いたつもりが多い」……。そんな失敗はすべて“簡単に”解決できます! 『ミスよけ大全』の著者中島孝志さんが、明日からすぐ使える「ミスをなくすちょっとした仕組み」を紹介。読む...もっと読む

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