タスク処理】〆切の1日前に終わらせる

紛失、ダブルブッキング、確認漏れ……こうしたミスは「気をつけよう」と思うだけでは絶対になくなりません。ミスをなくすためには、「仕組み」を取り入れるべきなのです。好評発売中の書籍『ミスよけ大全』より、明日からすぐ使える「ミスよけ=失敗を予防するちょっとした仕組み」を紹介! 今回は、〆切に遅れないための秘訣をお教えします。

ミスよけ1 一度に行なう仕事は一つだけ

どういうときにミスが起きるのでしょうか? 緊急の仕事がいくつも重なり、同時に処理しなければならなくなったときです。

緊急時ならば仕方がないですが、「マルチタスク」はミスの元なのでなるべく避けましょう。スタンフォード大学で行なわれた研究では、マルチタスク傾向の強い人はシングルタスク傾向の強い人と比較して、情報の取捨選択やタスクの切り替えが下手だという結果が出ています。つまり、マルチタスクを行なっている人は同時に処理できていると思い込んでいるだけなのです。実際にはタスクをうまく切り替えられていないので、生産性は低くなっています。

マルチタスクが習慣づいてしまっている人は、仕事の進め方を見直し、「一度に行なう仕事は一つ」というのを徹底しましょう。

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ミスよけ大全

中島孝志

「物をよくなくす・忘れる」「遅刻をしてしまう」「話したつもり・聞いたつもりが多い」……。そんな失敗はすべて“簡単に”解決できます! 『ミスよけ大全』の著者中島孝志さんが、明日からすぐ使える「ミスをなくすちょっとした仕組み」を紹介。読む...もっと読む

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