定年後も稼ぐ!働き方

#9 人生後半戦の働き方② 独立して個人事業主になる

長年、会社員として働いてきた人にとって、独立や起業という選択肢は非常にハードルが高く感じられるかもしれない。しかし、シニア専門ライフデザインアドバイザーの木村勝氏は、「実はシニアにとっては独立が一番リスクは小さい」と言い切る。なぜか。

 長年、会社員として働いてきた人にとって、独立や起業という選択肢は非常にハードルが高く感じられるかもしれない。しかし、シニア専門ライフデザインアドバイザーの木村勝氏は、「実はシニアにとっては独立が一番リスクは小さい」と言い切る。なぜか。

 まず収入から見てみよう。例えば、定年後再雇用を選んだ場合、現役時代に年収800万円だった人でも、60歳以降は200万~300万円程度に激減してしまう場合が多い。さらに65歳以降は収入がゼロとなる。

 一方、独立して個人事業主となった場合、月10万円程度の収入でも年間120万円は稼げる。また、自宅を仕事場として使用していれば、家賃や光熱費の一部を経費として計上できるため、可処分所得が増える。しかも定年がないので、65歳を過ぎても稼ぎ続けることができる。定年後再雇用と比べて、収入面でのリスクは小さいといえるだろう。

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定年後も稼ぐ!働き方

週刊ダイヤモンド

かつて定年は仕事人生のゴールだった。定年後の悠々自適の生活を夢見ていた人も多いのではないだろうか。しかし人生100年時代といわれる今、定年は人生の「前半戦」のゴールにすぎない。そこから新たに「後半戦」がスタートするのだ。どうせ働くなら...もっと読む

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