定年後も稼ぐ!働き方

#5 ゆるキャラビジネスで人生を楽しみたい

経理職として企業勤めをしてきた鷹松歴史観さんは40歳を過ぎたころ、自分で会社を経営することを考え始めた。そして選択肢を模索する中で、M&A情報サイトをチェックするようになった。「当時はあまりぴんとくる会社がなかった」と鷹松さんは振り返る。

鷹松歴史観さん(落ち武舎代表)/46歳

M&A情報サイトで見つけたゆるキャラの商標を買収。
展開はこれから

 経理職として企業勤めをしてきた鷹松歴史観さんは40歳を過ぎたころ、自分で会社を経営することを考え始めた。そして選択肢を模索する中で、M&A情報サイトをチェックするようになった。「当時はあまりぴんとくる会社がなかった」と鷹松さんは振り返る。

 結局、会社を買うという選択はせず、約3年前、43歳で退職し、福祉系の会社を設立。事業は順調にいっている。

 ある日、習慣になっていたM&A情報サイトをチェックすると、一つの案件が目に留まった。それは「鎌倉市の非公認ゆるキャラ、『おちむん』の商標権」だった。鷹松さんはそれまでおちむんを知らなかったが、一目で気に入った。

おちむんは鎌倉時代末期、鎌倉から逃げ出した武士。なぜかタイムスリップして現代に出現

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定年後も稼ぐ!働き方

週刊ダイヤモンド

かつて定年は仕事人生のゴールだった。定年後の悠々自適の生活を夢見ていた人も多いのではないだろうか。しかし人生100年時代といわれる今、定年は人生の「前半戦」のゴールにすぎない。そこから新たに「後半戦」がスタートするのだ。どうせ働くなら...もっと読む

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