#20 日中交流サロンは546回目 中国人をもっと知ってほしい/段 躍中

段 躍中(日本僑報社編集長)インタビュー

 「中国青年報」の記者を経て、日本に留学していた妻の誘いで来日したのは1991年8月のこと。今から27年前、33歳のときです。

 当時の中国の経済状態は良くありませんでしたし、日本との格差も大きかった。日本の物価は高いため、布団や米、鍋などを抱え、服をたくさん着込んできました。

 今でもよく覚えているのは、成田空港から巣鴨駅に着き、妻に電話をした電話ボックスにパスポートや財布を入れたバッグを置き忘れたこと。慌てて取りに戻ったら、そこに置いてあったのです。日本人のマナーの良さに感激しました。

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ニッポンの中国人 全解明

週刊ダイヤモンド

在日中国人“100万人”時代は間近──。2000年時点で32万人だった在日中国人は、今やその3倍近くにまで膨れ上がった。変わったのは人口だけではない。その中身もまた、多くの日本人のイメージを打ち壊すほどに変貌しているのだ。富裕層から裏...もっと読む

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