#19 知らなきゃ大損を招く 中国式ビジネスマナー

「日本は会社対会社の付き合いだが、中国は個人対個人がまずありき。その上にビジネスが成り立つ」と、中国の商慣習に詳しいASIA-NETの吉村章代表は伝授する。

 「日本は会社対会社の付き合いだが、中国は個人対個人がまずありき。その上にビジネスが成り立つ」と、中国の商慣習に詳しいASIA-NETの吉村章代表は伝授する。

 例えば、中国企業との会議後に参加者全員をccに入れてメールで情報共有すると、相手方リーダーの不興を買う。自社の誰と情報共有するかを決めるのはそのリーダー。メンツをつぶす行為なのだ。

 また、交渉を行う際、中国では決定権者がその場に臨むのが常識で、「社内で検討します」と持ち帰るのはNG。「私が説得します」と切り抜けよう。

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ニッポンの中国人 全解明

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在日中国人“100万人”時代は間近──。2000年時点で32万人だった在日中国人は、今やその3倍近くにまで膨れ上がった。変わったのは人口だけではない。その中身もまた、多くの日本人のイメージを打ち壊すほどに変貌しているのだ。富裕層から裏...もっと読む

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