デジタル整理法】流用文は名前・日付を必ずチェック

紛失、ダブルブッキング、確認漏れ……こうしたミスは「気をつけよう」と思うだけでは絶対になくなりません。ミスをなくすためには、「仕組み」を取り入れるべきなのです。好評発売中の書籍『ミスよけ大全』より、明日からすぐ使える「ミスよけ=失敗を予防するちょっとした仕組み」を紹介! 今回は、ミスが起こりやすい流用文を使うときの注意点をお伝えします。

ミスよけ1 最初に「送付すべきデータ」を添付する

私たちの記憶は、時間とともにどんどん失われていきます。脳自体が「記憶違い」をしやすいメカニズムになっているのです。

記憶がどんどん失われていくことを立証した「エビングハウスの忘却曲線」というデータがあります。このデータによると、記憶した事柄は20分後にはすでに42%忘れてしまい、1時間後には56%、翌日には76%は忘れてしまうのです。

脳を過信してはいけません。ならば、どうすればいいのでしょうか? 脳にできるだけ依存しないで済むような方法を取るのです。

添付漏れは「順番」を変えれば防げる  

記憶に頼りすぎることで生じるミスの一つが、メールの文章を書いているうちに、データを添付しなければいけないことをすっかり忘れてしまうこと。

添付漏れを防ぐ方法は簡単です。メールを書くときの順番を変えるだけです。

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ミスよけ大全

中島孝志

「物をよくなくす・忘れる」「遅刻をしてしまう」「話したつもり・聞いたつもりが多い」……。そんな失敗はすべて“簡単に”解決できます! 『ミスよけ大全』の著者中島孝志さんが、明日からすぐ使える「ミスをなくすちょっとした仕組み」を紹介。読む...もっと読む

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moringa51369746 画像はまず最初からやってみる事にします。 2年弱前 replyretweetfavorite