レズ風俗で人生に張り合いが出たと語る女性たち

大阪を拠点とする「レズっ娘クラブ」は、大ヒット漫画『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(永田カビ著、イースト・プレス)の舞台となったレズ風俗店です。生きづらさを抱えた作者が、同店を利用したのを機に人生が少しだけど変わったというストーリー。同店ではすでにたくさんの女性が似た体験をしています。これからもそうした女性は増えていくはず。代表を務める御坊さんは、この現象をどう見ているのでしょうか。

その後、永田カビさんの漫画は2016年夏に『さびしすぎてレズ風俗店に行きましたレポ』(イースト・プレス)として発売され、大ヒットしました。

そこではピクシブでの連載内容に加えて、後日談も描き下ろされていました。

同書と、その続編にあたる『一人交換日記』(小学館)のなかでカビさんは、その後も引きつづき当店をご利用いただいていたことを描かれています。

カビさんはレズ風俗店の利用をきっかけに変化していきましたが、きっとその姿に共感したり勇気をもらったり、いろんな人が背中を押されたと思います。

何を隠そう、僕もそのひとりです。

「この体験を漫画で描きたい!」とカビさんが強い決意を見せるページが同書にあるのですが、僕はそれを見て目の前でパンッと風船が割れたような衝撃を感じました。

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すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。

御坊

レズ風俗店ーー多くの人にとって、耳慣れない言葉でしょう。女性が女性に性サービスをするデリヘル店は全国的に少しずつ増えてきていますが、なかでも際立っているのが大阪ミナミを拠点とした「レズっ娘クラブ」。利用する女性にはレズビアン、バイセク...もっと読む

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