男性が本気のレズプレイを鑑賞する新基軸の風俗店

自分はノンケ男性で、レズAVも見たことがない……というのは、大阪「レズっ娘クラブ」代表であり、『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)の著者でもある御坊さん。けれど世の中に少なからずいる“レズAV”ファンの男性たちのニーズに答え、女性同士のプレイを鑑賞できる姉妹店「ティアラ」をオープンさせました。当時はレズっ娘クラブの女性客からネガティブな反応もあったようです。

レズ風俗店をやっていると、もともとレズものとか百合ものとかいわれる類のAVが好きだったと思われがちですが、それは完全な誤解です。

いわゆる、レズAVといわれるジャンルのことです。人並みにAVは見るもののレズものには興味ナシ。見たことがないとはいいませんが、人生のなかでほんの数回目にしてきた程度です。

お店を始めて以降は、見ているとどうしても「お仕事モード」になります。一歩引いた目線でいちゃいちゃやプレイを観察することになるので愉しむどころではありません。

でも世の中には「女性同士のプレイが見たい!」と思う男性は少なくなく、だからこそAV業界でも一ジャンルを成しているわけです。レズ風俗店やっています、と話すと、多くの男性から「一度でいいから見てみたい!」というリアクションが返ってきます。

「料金は倍額出すから」 「見るだけでいい、絶対に手は出さない」 「だから、一度でいいからナマのレズプレイを見せてくれ?」

そんなにいうなら熱意に応えるのも悪くないと思い、2010年、モノは試しとばかりに姉妹店「レズ鑑賞クラブ ティアラ」をオープンさせました。

男性客はキャストに“触らない、触らせない”が絶対ルール。握手もNGです。キャスト2名とお客様とでホテルに入り、ベッドの上でくり広げられるひと通りのレズプレイを鑑賞していただきます。

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すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。

御坊

レズ風俗店ーー多くの人にとって、耳慣れない言葉でしょう。女性が女性に性サービスをするデリヘル店は全国的に少しずつ増えてきていますが、なかでも際立っているのが大阪ミナミを拠点とした「レズっ娘クラブ」。利用する女性にはレズビアン、バイセク...もっと読む

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