切りつめる」貯め方を捨てる

お金を貯めるためには、貯金の知識や投資のスキルを身につける必要も、毎日お金について勉強する必要もありません。書籍『お金が貯まる人が捨てた37のこと』の中から、「捨てる!」と決意するだけでお金が貯まる18のことをご紹介します。あなたは貯めようとしてドケチになっていませんか?お金には3つの使い方があるんです。

ドケチになると人間の魅力がなくなる

 お金を貯めることに夢中になりすぎて、度を越した節約をする人がいる。

 いわゆる「守銭奴」のような人。ひとことで言えば「ドケチ」な人だ。

 もちろん、節約することも、お金を貯めることも良いことだ。
 大いにすべきだと思う。しかし、何事も度を越してはいけない。
「ドケチ」な人たちは、とにかく必要なものまで切りつめて、まるでなにかに取りつかれたようにお金を貯めようとする。
 たとえば、友人の結婚式に招待されても、「ご祝儀がもったいない」という理由で出席を断ったり、はなをかむときに2枚重ねのティッシュペーパーを1枚にはがして使ったり、風呂の水を何日も替えなかったり、同僚の送別会に贈る花のお金を払わなかったり……。

 まあ、細かなことだが「そこまでしなくても」と思うほどケチケチしているのだ。
 私もお金を貯めることを推奨している手前、「そこまでしなくてもいいでしょう」とは言いづらく、そういう人たちの扱いには手を焼いてしまうこともしばしば。
 なんでもそうだが、「度を越してしまう」というのは考えものだ。
 お金には3つの使い方がある。

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この連載について

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お金が貯まる人が捨てた37のこと

田口智隆

お金を貯めるためには、貯金の知識や投資のスキルを身につける必要も、毎日お金について勉強する必要もありません。書籍『お金が貯まる人が捨てた37のこと』の中から、「捨てる!」と決意するだけでお金が貯まる18のことをご紹介します。

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