ケイクス通信

ケイクス通信2013年6月18日(火)号

本日火曜日はケイクスオリジナルコンテンツ更新日。なんと『クリエイターズ・デスク』に漫画家の浅野いにおさんが登場です。1日の大半を過ごすという仕事部屋を徹底取材しました。山形浩生さんの書評連載は今回も内容たっぷりで、『名探偵コナン』の話まで。May_Romaさんの大好評コラム「世界のどこでも生きられる」はTwitterで話題になったあの事件を緊急特集です。

●連載

cakes編集部「クリエイターズ・デスク」
【第4回】浅野いにお・前編「ツイッターで『浅野いにお』と検索できるようになった」

独創的な仕事をしているクリエイターたちの机をご紹介する本連載。今回は熱狂的な支持を集める漫画家・浅野いにお先生。その精密な絵はどのような机で描かれたのでしょうか。そこには、その浅野先生のマンガの世界観と同様に、独特のこだわりがありました。

佐々木敦「『ピストルズ』文庫化記念 阿部和重インタビュー」 
読書界全体の雰囲気が変わってきている—阿部和重インタビュー 2/5

評論家佐々木敦さんによる『ピストルズ』文庫化記念インタビュー、第2回目。3つの作品を使って、ひとつの世界と歴史を紡ぐ「神町サーガ」。三部形式に込められた意味とは何なのか? また、インタビューの後半では阿部和重の執筆スタイルを確立させた『ニッポニアニッポン』についても詳しく語られます。

青山裕企 meets 美少女図鑑「彼女写真 in 金沢」
金沢編【第18回】階段下の君

彼女のいろいろな顔を堪能したウィンドーショッピング。だいたい回って彼女も満足したようで、次の場所へ移動します。階段を降りる姿、振り返る姿、壁に寄りかかる姿、何気ない姿がどれも可愛い!

川上慎市郎「R30::リローデッド」
【第19回】日本の子どもたちを「グローバル人材」に育てるにはどうしたらよいか

今回の「R30::リローデッド」は再び教育のお話。先週、安倍内閣で閣議決定された「第2期教育振興基本計画」。ネット上で特に話題になっているのが、「グローバル人材」についてのくだり。川上さんはこれをどう読み、どう考えたのでしょうか? タイ留学経験をもとにした現実的なグローバル教育論に注目です!

山形浩生「新・山形月報!」
第17回 近未来世界・怠け者・印刷職人

今回の「新・山形月報!」で論じられた本は、SF小説からあのマルクスの娘婿による本まで多種多様です。R・A・ラファティ『第四の館』(国書刊行会)、チャールズ・ストロス『アイアン・サンライズ』『シンギュラリティ・スカイ』(ともにハヤカワ文庫)、『アッチェレランド』(早川書房)、コリイ・ドクトロウ『マジックキングダムで落ちぶれて』(ハヤカワ文庫)、スタニスワフ・レム『ソラリス』/『ソラリスの陽のもとに』(国書刊行会/ハヤカワ文庫)、エリック・ブリニョルフソン、アンドリュー・マカフィー『機械との競争』(日経BP社)、ポール・ラファルグ『怠ける権利』(平凡社ライブラリー)、トム・ルッツ『働かない』(青土社)、ニコラ・コンタ『18世紀印刷職人物語』(水声社)、川添愛『白と黒のとびら』(東京大学出版会)などなど!

また、ラファティについては、「新・山形月報!」の第6回でも言及ありですよ。バックナンバーもお見逃しなく! 

May_Roma「世界のどこでも生きられる」
【特別編】シャラップ上田事件の教訓vol.1怒り方には「作法」がある

大好評コラム「世界のどこでも生きられる」、今回から数回は、緊急特集「シャラップ上田事件の教訓」をお送りします。日本の人権人道担当大使が、国連の委員会の話し合いの場で、公に使うのはありえない「Shut Up!」という言葉を叫んでしまったというこの問題。SNSで「けしからん」などと騒いでいるだけではいけません。この事件を教訓に、多国籍環境での怒り方の「作法」を学んでいきましょう。

finalvent「新しい『古典』を読む」
【第30回】村上春樹の読み方『羊をめぐる冒険』中編

finalventさんの連載は前回に続き『羊をめぐる冒険』中編です。前回、この小説を読み解くにあたってより重要なのは、第三章以降の「冒険」ではなく、第一、二章に描かれた「喪失」だということが示されました。まるで、三章以降とは全く関係ないようにも見える二つのお話。そこに村上春樹はなにを描こうとしていたのか。必見の中編です!

松井博「IT時代の未来~それはユートピアかディストピアか?」
グローバル・マッチョへの道のり そしてみんな「ノマド」になる【第9回】

日本人が米国系のグローバル企業で働くと、必ず遭遇するいくつもの「壁」が存在します。日本人がグローバル企業で働くシンドさ、今日は、そんな話をしてみたいと思います。「グローバル・マッチョ」という言葉、ご存知でしたか?

藤野英人「イケてる経営者が日本を救う」
熊野英介(アミタホールディングス株式会社)vol.1 37年間ひたすら、「未利用資源」を見つけては活用してきた

ファンドマネージャーの藤野英人氏がイケてる日本の経営者にインタビューする対談シリーズ。今回のゲストは、35年以上環境ビジネスに取り組んできたアミタホールディングス株式会社の熊野英介会長です。「未利用資源の利活用」をコンセプトに事業を展開し、今では「人材」という社会的な未利用資源を活用する試みも始めています。熊野会長の哲学に基づいたユニークな考察が次々飛び出す、濃い対談となりました。

横山光昭「年収200万円からの<貯金>生活&<投資>生活宣言! 」
第12回:あなたは投資をしてもOK? チェックリスト

投資はリスクが怖い、めんどうくさい…!?
でも、実は家計防衛の強力な武器でもあるのです。チェックリストを使って、安全に投資できる人間か、自己判断しましょう。投資をしたことがない人、元本割れが怖い人、貯金を目減りさせずに守りたい人、必読です!

●ショートショートケイクス

今日も更新コンテンツ、楽しんでいただいてますでしょうか?
金曜日に引続き、編集Rです。

さてさて、4月、5月と新メンバーを迎えてきたcakesチーム、6月も昨日より勤務開始の新メンバーが。
しかも編集サイドです。これで編集Dと編集Rの間の殺伐とした空気も和らぐかも……? (。゚ω゚) 。 

せっかくなので、今回はそのNさんのメンバー紹介です!

1名前を教えてください。
中島洋一です。

2ピースオブケイクで働き始めたきっかけはなんですか?
止むに止まれず。

3今のところの感想を教えてください。
すごい!近い、うちから。

4趣味はなんですか?
お酒と愛想読書。

5最近おもしろかった本を教えてください。
『知の逆転』(NHK出版新書)※残り290P

6cakesでおすすめの連載は?
東浩紀さん「検索ワードをさがす旅」、石原まこちんさん「GENGO」

7明日地球が滅亡するとしたら何がしたいですか?
瓶ビールと折詰めの寿司を携えて、アウタースペースへ。

8このページを見ているみなさんへ一言どうぞ
世の中いろいろあるかと思いますが、いろめくような飛び切りのネタをと思っておりますので、ひとつよしなにお願いします。

……なんとも大人な回答、ありがとうございます!
しかし、趣味「愛想読書」とは一体どういうことなのでしょうか……。ググってみましたが、そんな単語は出てきませんでした。いや、字面から想像がつくようなつかないような……今後お酒の席で聞いてみようと思います。

(火曜日担当・編集R)

ケイクス

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junkey 新しい編集スタッフがジョインしてくれました! どんどん体制を強くして良いサービスにしていきますよ! 5年以上前 replyretweetfavorite