オーナー社長 最強烈伝

#7 京都オーナー経営の新秩序 創業家に押し寄せる世代交代の波

日本のオーナー企業の一大集積地である京都に、世代交代の波が押し寄せている。京都のオーナー経営者たちは独自のコミュニティーを築いてきたが、創業家は生き残ることができるのか。

 京都オーナー企業の元祖といえば、1875年に創業した島津製作所だ。明治維新の文明開化で欧米の科学に興味を持った仏具職人の島津源蔵氏が起こした会社で、「日本のエジソン」と呼ばれた二代目島津源蔵氏が、国産初の医療用X線装置を開発し、京都ベンチャーの先駆けとなった。

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オーナー社長 最強烈伝

週刊ダイヤモンド

「バブル相場」「AI格差」──。本誌が最近組んだ二つの特集の取材で、共に鍵を握る存在として挙がったのが、オーナー社長だった。バブル相場では日本市場を左右する外国人投資家が評価する存在、AI格差ではAI革命に積極的に対応する存在としてだ...もっと読む

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Syuri_Voice 知らなかった…。| 京都 10ヶ月前 replyretweetfavorite