1億総転落 新・階級社会

#8 アラフォーの賃金は上がらない 正社員になれても不遇の怪

個人の地位や能力についてざっくりと「世代のせい」と片付けることには批判も多い。だが、氷河期世代の不遇については労働経済学者も社会学者も認めざるを得ない事態になっている。

 ここに、衝撃的なデータが二つある。いずれも、玄田有史・東京大学教授の調査によるものだ(下図参照)。

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1億総転落 新・階級社会

週刊ダイヤモンド

格差や貧困の問題が放置されている間に、日本に新しい階級社会がやって来ていた! 身分が固定化し、誰もが今いる階級から滑り落ちる脅威にさらされている。「超人手不足」「就職氷河期」「日本人の横並び意識」──。本特集では、三つのキーワードの相...もっと読む

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