1億総転落 新・階級社会

#1 あなたの階級はどれ? 現代版カーストの恐怖

格差問題が放置されている間に、日本は階級社会へと変貌を遂げていた! それは、生まれた家庭や就職時期の経済状況によって階級が決まる「現代版カースト」ともいえる世界だ。

 日本で格差拡大が始まったのは1980年前後なので、もう40年近くも格差拡大が続いていることになる。

 初めて格差が社会問題としてクローズアップされたのは、2006年のことだ。大手製造業で偽装請負が発覚したり、ワーキングプア(働く貧困層)の存在が明らかになったりしたことで、格差拡大や貧困の連鎖に警鐘を鳴らす“格差ブーム”が訪れた。

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この連載について

1億総転落 新・階級社会

週刊ダイヤモンド

格差や貧困の問題が放置されている間に、日本に新しい階級社会がやって来ていた! 身分が固定化し、誰もが今いる階級から滑り落ちる脅威にさらされている。「超人手不足」「就職氷河期」「日本人の横並び意識」──。本特集では、三つのキーワードの相...もっと読む

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