みんなどうしてる!? 彼ママ詣の正しいお作法

女性にとって、結婚へ向けた大きなハードルのひとつとされているのが「彼ママ」。横澤夏子さんが提唱する「追い込み婚」的・彼ママ詣の正しいお作法は、「地元の観光大使のつもりでGO」なんだそう。曰く、地元を大切にしている子こそが、老若男女が考えるいい子なんだそう。そして、はじめて語られる横澤さんが実際に彼の実家を訪れたときの失敗談も必見です!

結婚へのハードルとして認識されているものはたくさんありますが、
中でも一、二を争う高さと言われているのが「彼ママ」ではないでしょうか。

私も、おしゃれな服の情報が知りたくてファッション誌を買ったはずなのに、
気が付けば読んでいるのは「彼ママ対策」的なページだったことが数えきれないくらいあります。

困ったらとにかく地元の話!

私、世に出ている「彼の実家に行くなら……」的な記事をすべて読破している気すらするんです。
そんな私が出した、彼の実家に突撃するときの結論がこちら。

地元の観光大使になったつもりで出陣!

ちなみに私は新潟県の観光大使を務めさせていただいておりまして……。
はい、ただの自慢です。違うんです。
自慢をしたいわけではなくて、地元の話に強い女を嫌いな人はいないという話です。

婚活パーティってそこそこ年齢が上の男性とも出会うことがあるんですけど、
年齢にかかわらず鉄板で盛り上がるのって「出身地」についての話題。

だから、地元の話って、誰とでも、彼のお父さんお母さんとも会話ができる優秀な会話ネタなんです。
ちゃんとした大人だったら、
日本各地の地名を聞いたらひとつの県に対して2つくらいの知識は持っているはず。

その相手の知識がいくら浅くても、
あなたが熱い気持ちを持ってさえいれば絶対に会話は盛り上がります。

私の場合、「新潟が地元です」と言えば「お米が有名だよね」とか「スキーは毎年するの?」
という展開が何度もありました。
そこで、「いやいや!お米だけじゃないん です! 日本酒もあるんです(日本酒も結局お米ですけど……)」
とアピールする。

このときはあくまでも、地元を背負っているという気持ちで臨まなくてはいけません。
人間の脳内には、地元が好き=地元の人間関係を大事にしている=いい子、
という方程式が埋め込まれているようです。

地元になにもなくても「でも、そこがいい」で押し通す!

自分の地元に誇るべきところがなにもなかったとしても、
「地元にはなんにもないんですけど、でもそこがいいんですよね」と言うことで、
あぁ、愛情深い人なんだな、と、彼のお父さん、お母さんに響くはず!

例えば彼のご両親があなたの地元に行ったことがなくても、
その話をきっかけに旅行の話になったり、お相手のご両親の田舎の話になったりと、
「地名」を使ったトークはいくらでも膨らんで場を盛り上げてくれます。

旅行の話で注意したいのは、グアムとかバリとか、
大学の卒業旅行で女子だけで行くような地名は出さないこと。
絶対にお父さんとお母さんは行ったことがありません。(THE偏見)。
少なくとも、私のお父さんお母さんは行ったことがありません。

佐渡島に行くことを海外旅行という親です(地元が新潟なので、国内旅行どころか県内旅行……)。

無難なのは国内の話。その土地で食べたおいしいものの話をしつつ、
教えていただくという気持ちで会話を楽しんでください。

そして、忘れてはいけないのが手みやげ!
私は〝いい女の手みやげ〞とはなんなの かを知るべく
『手みやげ大賞』のチェックにも余念がありません。

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