カトリック桂教会の丸窓を眺めて、心を落ち着かせよう

「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第12弾のテーマは「京都が大好き!」。日常の意外な発見が大好きな「ケトル」が見つけた京都のツボをご紹介します。ぜひ二冊目の“ガイドブック”として活用をしてくださいね!(『ケトル』vol.12より)

京都に来たら神社仏閣だけじゃなくて、教会も忘れずに!

なぜならザビエルが最初に目指したのは京都だし、多くのキリシタン遺跡が残るのも京都だったりと、意外と京都とキリスト教は縁が深いのです。

なかでも戦後モダニズムを代表する建物として建築マニアに人気なのが、ここ桂カトリック教会

トンガリ屋根が特徴の独特な外観や、コンクリ打ちっぱなしの壁も実はすごいんです。丸窓でほっこりしたら、ぜひそちらも注目を!

見た目は教会なのに、中身は茶室のような丸窓や和風の照明が広がる不思議な空間。

1965年、家具デザイナーのジョージ・ナカシマの設計で作られたのですが、敗戦後の日本で人々に受け入れられるように和洋折衷を心がけたら、こんな変わった建物が生まれたそうで。

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「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第12弾のテーマは「京都が大好き!」。日常の意外な発見が大好きな「ケトル」が見つけた京都のツボをご紹介します。ぜひ二冊目の“ガイ...もっと読む

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