既読スルーと未読スルー、「完全に脈ナシ」なのはどっち?

数々の男女の出会いから結婚、さらにその先までをみてきた恋愛アナリストのヨダエリさんが、恋愛や女性のことでモヤモヤしている30代・40代の男性に向けて、「自然とモテる男になるための考え方と行動」を理論的かつ具体的にレクチャーします。(毎週、火・土に更新予定)

こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。電話相談の仕事をしていると、相談者さんの話に出てこないことはないと言っていいくらい頻出するキーワードがあります。そう、「LINE」です。

特に「LINEを未読スルーされた」「既読スルーされた」など、意中の相手が自分のメッセージに反応してくれないことに悩んでいる人は本当に本当に多いです。

そこで今回は、「もう完全に脈ナシか否か」を知るのに役立つLINEの送り方を紹介します!

「返信がなかなか来ない=完全に脈ナシ」ではない

「脈ナシかどうかなんて・・・既読であれ未読であれスルーされたら脈ナシじゃね?(泣)」と思う人もいるでしょう。ある意味、当たってます。相手の女性があなたと近づきたいと思っていたら、即時であれ翌日であれ必ず返事は来るはずです。

ただ、じゃあ「返信がなかなか来ない=完全に脈ナシ」かというと、必ずしもそうではなかったりします。「アリではないけれど、完全にナシとも言い切れない」というビミョウな状態が存在するからです。要は「保留中」「迷い中」という状態。

「完全に脈ナシ状態」になった女性には、何を言ってもムダです。どれだけ熱烈にアプローチしようが豪華な食事で釣ろうとしようが、ビクともしません。一旦こうなってしまったら、ある程度時間をおくか、彼女に何か大きな変化や転機が訪れるまでは放置するしかありません。

一方、「完全に脈ナシとは言い切れない」女性には、まだ可能性があります。それが限りなく低くても、逆転ホームランの可能性はまだ! あります!(詳しくは「女性から理由をつけて断られている間は、まだチャンスがある」参照)。

つまり、意中の女性が完全に脈ナシなのか、まだそこまでは行っていないのかを見極めるのは、完全撤退するか否かを決める上でものすごく大事。そして、それを見極める上で注視したいのが「未読スルーなのか既読スルーなのか」という部分です。

既読スルーと未読スルー、どっちが脈ナシ?

多くの女性は、「もうこの人とは関わりたくない」「考えたくもない」「接点を持ちたくない」と思った場合、相手のメッセージを開くことすらしなくなります。文章を読むのすら嫌だというというのもありますし、開くことで「まだ脈アリ」と思われるのを避けたいのです。

それをてっとり早く可能にするのが「ブロック」という手段ですが、それは本当に最後の手段。そこまで酷いことはしたくない、こちらにその気がないことを察してもらって下心ありの連絡をしてこない分には問題ない、という段階であれば、「未読スルー」で収めると思います。

つまり、一応は相手の文章を読む「既読スルー」は、そこまでの嫌悪状態ではない、とも言えるわけです。「返信は面倒だけど、何を言ってきているのかは気になる」という場合も、既読スルーになるでしょう。

まぁ、ハッキリ言うと全然喜ばしい状態ではないです(笑)。でも「未読スルー」よりはマシ! と心の支えにしてください(笑)。「文章を読むのも嫌」というほど嫌悪しているわけではなく、「何を言ってきたのか気にはなる」程度の好奇心は残っている可能性があるので。

が、ここで「ちょっと待った—!」と、異論の声が聞こえてきました。どうやら担当編集T女史は、「全く気がない相手には、ずっと既読スルー」だそうです(笑)。未読スルーではなく、既読した上でずっと返信をしない、と。

そのココロは、「気がないことをアピールするためと、気がない相手のメッセージを“未読”状態で残すのが嫌なため」だそう。

・・・なるほど。確かに、未読の数字がずっと残っているのは落ち着かない。だからとりあえず既読にするというのは納得ですし、自分にも心当たりがあります。

既読スルーの状態を続けることで、「あ、脈なしか」と察して撤退する男性も当然います。それで終われば「気のない相手には既読スルー」という対応で済みます、女性としては。

「既読スルー」では終えられないこともある

しかし。世の中にはそれくらいではめげない男性もいる!! (ワタシ、この連載でさんざん「めげるな」と言ってる側ですが・笑)

「既読スルー」→それでも連絡が来る→既読にするからいけないのかも?と「未読スルー」→しかしまだ連絡が来る→言葉で伝えなきゃダメかと観念し「ごめんなさい、もう連絡しないでください」と送る→待ってました!とばかりに長文が届く(しかもこっちの話聞いてない)→もう無理、と最終手段の「ブロック」

・・・と、このような流れで、「既読スルー」では終えられないこともあるわけです(実話)。これは極端な例ですが。

当然ながら、どの段階で「既読スルー」にするか、「未読スルー」にするかには個人差があり、ケースバイケースです。女性からすると、相手が察してくれれば「既読スルー」で終わりにできるし、全く察してくれない、もしくは察した上で諦めずに攻めてくる男性に対しては、「既読スルーのち未読スルー」を選ぶこともあります。

で、この連載は、本当に相手のことが好きなら1%であっても可能性に賭けるべし、「ごめんなさい無理です」と断られるまでは粘るべし、女性と違ってそれで逆転ホームランを打つ人も少なからずいるしそれは男性の特権ですよ! ということを延々伝え続けているわけで。「既読スルー」なら撤退するのはまだ早い! と、やはり言いたいわけです。

実際、既読スルーで数ヶ月放置しておきながら、ある日突然「元気?」と連絡してくる女性もいますから!(まぁ大体、恋が終わったときや彼氏とうまくいかなくなったときですが。でもそれはつまりチャンスです)

というわけで、既読スルーの女性に対しては、めげずにアプローチを続ける意味が(未読スルーに比べれば)まだある! と言えるわけです。が、ここで問題なのが、「未読になっているけど実は読んでいる」こともあり得る! という事実です。

「完全に脈ナシ」を見極める方法
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コメント

SetunaHearts #スマートニュース 8ヶ月前 replyretweetfavorite

ta03049 ないねん。(ФωФ) 8ヶ月前 replyretweetfavorite