#2 中食改革は道半ば やっと見えたセブンの背中

今やコンビニ業界の“主戦場”となった中食は、今後も拡大が見込まれる有望な市場だ。二歩も三歩も先を行く業界最大手をようやく射程内に捉えたと、幹部は話す。

 「ありがとう2万店記念」──。コンビニ業界最大手のセブン-イレブン・ジャパンは18年1月で国内店舗数が2万を突破した。同社社長の古屋一樹は3月、これにちなんだ記者会見で「コンビニ市場が飽和しているとの議論は10年前からあるが、高齢化や働く女性の増加で、中食市場は肥沃だ」と述べた。

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ファミリーマート社長・澤田貴司の苦闘

週刊ダイヤモンド

サークルKサンクスとの経営統合により、コンビニエンスストア業界で店舗数2位に躍り出たファミリーマート。ただ、首位のセブン-イレブン・ジャパンとの実力の差は依然として大きく、統合後の体制整備も道半ばだ。ファミマを“戦う集団”につくり直す...もっと読む

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