#4 沖縄ファミマの実力と挑戦

全国のモデルケースにしたい──。ファミリーマート社長の澤田貴司がほれ込むコンビニの成功モデルが沖縄にある。地元資本との提携で独自の施策を追求し、成果を挙げてきたのだ。

 フラチキ先輩──。どこかで聞いたことがある名前だが、ファミリーマートの看板商品「ファミチキ」を模したキャラクター「ファミチキ先輩」とは微妙に異なる。

 沖縄県では1987年にファミマが、県内初の本格的なコンビニエンスストアとして進出した。県内で百貨店などを運営する流通の名門、リウボウとの共同出資である沖縄ファミリーマートが、エリアフランチャイズとして運営している。

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ファミリーマート社長・澤田貴司の苦闘

週刊ダイヤモンド

サークルKサンクスとの経営統合により、コンビニエンスストア業界で店舗数2位に躍り出たファミリーマート。ただ、首位のセブン-イレブン・ジャパンとの実力の差は依然として大きく、統合後の体制整備も道半ばだ。ファミマを“戦う集団”につくり直す...もっと読む

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