#5 企業は発達障害とどう向き合うべきか 企業現場の試行錯誤

企業は発達障害の人たちとどう向き合っていけばいいか。その特性や仕事上の強みに着目し、自らの事業に生かそうという「先進企業」も現れ始めた。大企業でも模索が始まっている。

 「ささいなことにこだわるあまりに、周囲と衝突してばかりで、職場で孤立してしまって……」

 都内に住む開発系プログラマーの山瀬健治さんは、かつて勤めたソフトウエアハウスでの失敗を、そう振り返る。当時、職場でのストレスから十二指腸潰瘍を患い、入社からわずか半年で退職を余儀なくされた。

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職場の発達障害」最新事情

週刊ダイヤモンド

発達障害はかなり認知されてきている。「大人の発達障害」もそれなりに知られるようになった。だが、まだまだ誤解も多い。職場でそんな「大人の発達障害」とどう付き合っていけばいいのか。

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