日本人のおかげで地域経済を救われたイギリス

日本では「日本スゲー」というTV番組が人気ですが、海外経験豊富な元国連専門機関職員の@May_Roma(めいろま)さんは、8月24日発売の『世界でバカにされている日本人』では世界における日本の心の姿を紹介しています。

●日本人のイメージの変遷

ここ20年ほどで「世界における日本のイメージ」は大きく変わってしまいました。

1960年代から70年代の日本人は「ウサギ小屋に住むエコノミックアニマル」と呼ばれ、安い資源価格、安い人件費、戦火によって生産設備が破壊されたあとに導入した最新設備、アメリカをはじめとする先進国の知的財産などを格安で使用して生産した廉価な製品を次々と輸出することで売上・利益をあげてきました。

また、当時の日本はアメリカにとって極東におけるソ連、中国、ベトナム、ラオスなど共産圏に対する防御壁として機能していました。

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May_Roma

海外居住経験、職業経験をもとに、舌鋒鋭いツイートを飛ばしまくっているネット界のご意見番・May_Romaさん。ときに厳しい言葉遣いになりながらも彼女が語るのは、狭い日本にとじこもっているひとびとに対する応援エールばかり。日本でしか生き...もっと読む

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コメント

May_Roma イギリス在住のMay_Romaさんが「日本に縛られない生き方」を語る国際派コラム。 1日前 replyretweetfavorite

naoakikuroda #スマートニュース 10日前 replyretweetfavorite

Orilyn #スマートニュース 11日前 replyretweetfavorite

introduce_LRT こういう歴史的な話、おもしろい。 12日前 replyretweetfavorite