​”天才”は「朝食は早めに、昼食は遅めに」

東大を首席で卒業、財務官僚、弁護士など、華々しい経歴を持つ山口真由さん。自身のキャリアを「才能ではなく、努力を続けることでつかんだ」と断言する彼女が語る、「努力を技術化し、天才的成果を上げるためのメソッド」を連載「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」でご紹介します。

食事の時間で1日を3分割し、有効活用する!

  努力を続けるには1日の時間の振り分けをうまくしなければなりません。

 1日には流れがあります。そのなかでは、集中して進められるときもあれば、どうしても気が散って集中できないこともあります。それは自分の心身の疲れの問題でもあります。


 そして、毎日疲れている人は、食事時間の取りかたが少し下手だというのが私の考えです。

 私のなかには、1日3分割の法則というのがあります。

 人のベンチマークは、食事です。私が以前病院に入院したときに気がついたのですが、入院していると、時間の基準となるものが食事しかありません。きちんと時間をかけて休憩もでき、1日のマークになるのは、食事くらいです。

 だから、この食事の時間を1日のなかにどう振り分けていくのが重要になります。

昼食時間をずらすだけで

 1日の流れを食事で見たとき、ビジネスパーソンのライフスタイルにあっていないのが、昼食の時間です。

 たとえば朝9時半定時の会社の場合、2時間程度しか働いていないのに、お昼になったらそこでお昼休みが入ってしまいます。

 2時間といえば、気分が乗ってきているときでもあるので、このブレイクはコストパフォーマンス的にももったいないのです。さらに、疲れてもお腹が空いてもいないのに、昼食を食べさせられてしまいます。

 しかも昼食が過ぎてしまうと、延々と休みのない午後の時間が続いてしまいます。だから、疲れてしまうのです。

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天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。

山口 真由

東大を首席で卒業→財務省官僚→弁護士→ハーバード留学という経歴を持つ山口真由さん。山口さんいわく、「私は天才ではない。普通の人」であり、「天才的な成果をあげることができるのは、努力を続けられる人だけ」という。努力を続けることこそ、最も...もっと読む

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コメント

nekoras ??? 天才と何の関係が??? 約1年前 replyretweetfavorite

elba_isola ”天才”は「朝食は早めに、昼食は遅めに」|山口 真由|天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。 合理的だと思う。今の勤務は8時半始業でお昼は12時半頃だからまあまあ良い割合。 https://t.co/PCzdmaJ77H 約1年前 replyretweetfavorite

TASUK_SHIG ”天才”は「朝食は早めに、昼食は遅めに」 | 約1年前 replyretweetfavorite

mucci_texi ”天才”は「朝食は早めに、昼食は遅めに」| ふむふむ 約1年前 replyretweetfavorite