やっぱり活字が好きだから。十分屋で活版名刺を作ろう

「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第12弾のテーマは「京都が大好き!」。日常の意外な発見が大好きな「ケトル」が見つけた京都のツボをご紹介します。ぜひ二冊目の“ガイドブック”として活用をしてくださいね!(『ケトル』vol.12より)

京都へ来たからには

職人技術に触れずして帰れません!

二条河原町にある十分屋は、いまでは希少となった活版印刷機、ドイツ・ハイデルベルグ社のプラテンT型がバリバリ現役で働く印刷屋さん。

新生活の季節なので、活版マニア垂涎の機械で名刺を作ってみてはどうでしょう。

いまはPCで簡単に文字間や行間が調整できる時代ですが、活版印刷では植字の際にインテルや込物と呼ばれる金属を詰めて余白を作ります。

三大発明といわれた鉛活字。いまは名古屋に一軒ある職人さんにお願いしているそう。最近一番減るのはローマ字の「L」

それはもう気の遠くなるほど細密で、でも狂いの許されない作業...。

が、「完成した名刺をよ~く見ると、 氏名がセンターに来てないんですよ」と店主の山口さん。

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「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第12弾のテーマは「京都が大好き!」。日常の意外な発見が大好きな「ケトル」が見つけた京都のツボをご紹介します。ぜひ二冊目の“ガイ...もっと読む

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