レズ風俗の醍醐味は、官能のビアンコースです

男性向けの性風俗店で「デートコース」が用意されているところは極めて、まれでしょう。需要もほとんどなさそうです。しかし、大阪「レズっ娘クラブ」の代表で、『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)著者の御坊さんは、レズ風俗においてはコースが必須だといいます。まずはデートをし、その後にホテルで「ビアンコース」を愉しむのが、同店の王道なのだとか。ところでデートって、何するの?

デートコースはその名のとおり、食事をしたり街を歩いたり、映画にいったりユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったり……お客様がしたいことなら何でもいいというコースです。2時間からご利用いただけて、代金は最初のお店に入った時点でお客様からキャストに支払います。

「こんなデートがしてみたい」という理想を思い描いたことがある女性は、きっと少なくないでしょう。でもそれはパートナーさえいれば実現できるものではなく、照れがあって自分からは提案しにくかったり、パートナーがロマンチックな雰囲気をニガテとしていたりといったいろんな理由で、実はハードルが高いものです。

それを存分にかなえてくれるのがこのコース。かなり詳細かつ綿密なデートプランを立ててこられるお客様もいます。2時間のコースでは大阪ミナミ界隈に限られますが、長時間なら遠出もできますし、その間ゆっくり会話を楽しめます。

王道デートを貫くお客様もいれば、陶芸体験に行くとか脱出ゲームに参加するとか、ふたりきりで過ごすわけではないけれど一緒に趣味を楽しんだりレジャーに繰り出したりといった過ごし方が好きなお客様もいます。

初めて利用される方、特に遠方からわざわざ足を運んでくださるお客様には、まずは道頓堀や心斎橋といった「THE 大阪」なスポットをめぐるコースが人気ですね。タコ焼きやお好み焼きをつついたり!

ビアンコースは「一緒にお風呂」からスタート

コースはお客様がすべて考えてもいいですが、「キャストにおまかせ」もできます。  そのためにキャストは日ごろから話題のスポットをチェックするなど、いろんなところにアンテナを張っています。デート中に発生する食事や移動の費用はお客様の支払いになるので、この場合はだいたいの予算感などをあらかじめキャストに伝えていただくとスムーズです。

女性同士のデート、お出かけといっても、ふだん女友だちと遊びにいくのと変わらないのでは……と思われるかもしれませんが、そこにドキドキやトキメキを盛り込むのがキャストの力量です。

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この連載について

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すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。

御坊

レズ風俗店ーー多くの人にとって、耳慣れない言葉でしょう。女性が女性に性サービスをするデリヘル店は全国的に少しずつ増えてきていますが、なかでも際立っているのが大阪ミナミを拠点とした「レズっ娘クラブ」。利用する女性にはレズビアン、バイセク...もっと読む

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