#07 主食を減らすだけが全てではない 血糖値スパイクを避ける術

糖質制限食の実践術とはどんなものか。大ヒット中の『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社)の著者である牧田善二・AGE牧田クリニック院長が指南する。

和風パスタよりもペペロンチーノ

 ご飯やパン、パスタなどの麺類といった主食には糖質が多い。これらの量をただ減らすことが糖質制限ではない。

 例えば、ここに食パンがある。これを食べても血糖値が上がりにくくするすべは何か。

 一つは脂質やタンパク質と一緒に食べることだ。どちらも血糖値を下げるインスリンの分泌を促すホルモンが働き、血糖値の上昇を抑える。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
科学とデータで迫る 最強の食事術

週刊ダイヤモンド

ご飯やパンなど糖質の多い食べ物を制限すれば、満腹になるまで肉を食べても体重は減るのか。また病気を予防できるのか。やっぱりカロリーを減らすべきなのか。食事法には、実はよく分かっていないことが多くはないか? では、科学が支持するのは? 医...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません