ケイクス通信

ケイクス通信2013年5月31日(金)号

本日金曜日はケイクスオリジナルコンテンツ更新日。5月最後の日も充実のコンテンツをご用意いたしました。堀江さんによる大型企画がこの6月4日にスタート。cakesを巻き込んだこのプロジェクトの直前座談会の様子を無料公開! 月イチ更新橘玲さんの「かもにならずに自分のお金を増やす方法」は知ってるだけで得する利息の話。中川淳一郎さんの連載はアフガニスタン取材編。好きなものからお読みください!

●特別掲載

cakes編集部「堀江貴文プロジェクト始動記念・特別座談会」
制作過程、すべて見せます!—堀江貴文氏単行本プロジェクト・ニコ生放送直前座談会

6月4日、ニコニコ生放送で、堀江貴文さんが登場する番組が放送されます。内容は、堀江さんの新しい単行本を作るための編集会議。従来は完全にブラックボックスだった本の制作過程をすべてニコ生で公開し、原稿をcakesで連載し、それを書籍化するという、まったく新しい出版プロジェクト。今回はニコ生に先駆け、関係者である、フリーライターの古賀史健さん、星海社新書編集長の柿内芳文さん、ダイヤモンド社書籍編集局局長の今泉憲志さんがcakesオフィスに集結。プロジェクト始動にあたっての意気込みを語り合う様子を無料公開!

●連載

橘玲「カモにならずに自分のお金を増やす方法」
第9回 単利と複利の話

「毎月定期的に分配」—。投資信託などの金融商品によく見られる謳い文句。これに魅かれて商品を買ったことはありませんか? 確かに魅力的な言葉ですが、これが、結果的に大きな損をする原因に。その秘密は、利息の受取方法、「単利」と「複利」のちがいにあります。謳い文句にだまされない、金融商品の見極め法を教えてもらいましょう。

居酒屋サッカー論 ~誰でもわかる深いサッカーの観方~ 清水英斗
【第8回】日本のセットプレーは悪くなかった!日本×ブルガリア

今日のテーマは、30日に行われた日本×ブルガリアの国際親善試合です。結果は0-2、日本の課題とされるセットプレーからの失点で敗れてしまいました。この試合、本当にセットプレーが問題だったのでしょうか? セットプレー戦術本の編著者でもある清水さんによると「日本のセットプレーは悪くない、それよりも危険視すべきことがある!」とのこと。本当の問題点とは…!?

青山裕企 meets 美少女図鑑「彼女写真 in 熊本」
熊本編【第31回】また会えるよ

今月お送りしてきた彼女写真熊本編もいよいよ最終回。「また会えるよ」と笑顔で手を振る彼女に僕も応えて、彼女が階段から見えなくなるまで手を振り続けます。彼女との夢のような時間を思い出し、しばらくその余韻に浸っていました。

結城浩「数学ガールの秘密ノート」
第31回 並ぶ数、広がる数(前編)

今日は珍しく「僕」の自宅でのお話。リビングで「僕」と従妹のユーリはオセロゲームをしていました。いつもは教える立場の「僕」も、ユーリがやたらと強いので思わぬ苦戦をします。オセロゲームに飽きてしまったので、「僕」とユーリは、オセロの石を並べて別の遊びを始めます。そのうちに思わぬ発見が……?

中川淳一郎「赤坂のカエル」
【第21回】無茶苦茶なアフガンアポ無し取材

Web編集者・中川淳一郎さんの連載は、アフガニスタン編の第3回。ようやくアフガニスタンに入国することができた中川さん。早速取材を開始し、アフガニスタンにいる人々の姿を目の当たりにします。しかしなかなか目当ての「女子アナ」「スチュワーデス」に辿り着くことができません。そんな中川さんに待ち受けていたのは、アフガン流とも言える驚きの取材方法でした。

平野啓一郎「空白を満たしなさい」
第三章 惑乱の渦中へ 9 不意打ち(前編)

徹生が死んでから、千佳は発作を起こすようになっていた。体が動かなくなり、生きていた時の徹生のことを思い出し、自分を責め苦しむ。しかし、ここ最近は平穏な日常が戻ってきつつあった……。平野啓一郎さんの小説『空白を満たしなさい』が、3章までの限定公開です。

●ショートショートケイクス

冒頭お伝えしたように、堀江貴文さんの大型企画がスタートします。堀江さんという異能の天才と、現在の出版業界におけるもっとも本を売っているひとたちが集結し、全く新しい出版プロジェクトを始めます。第一回のニコ生放送の前に、ぜひcakesの記事をご一読ください!!

cakes編集部「堀江貴文プロジェクト始動記念・特別座談会」
制作過程、すべて見せます!—堀江貴文氏単行本プロジェクト・ニコ生放送直前座談会

さらに進化していくcakesですが、盛りあがっているのはオリジナルコンテンツだけではありません。メディアから提供いただいている記事も、また充実の内容です。全てはご紹介しきれませんが、ぜひ参考にしてください!

激論240分!! 勝利のための方程式 岩崎夏海×森高夕次
ヒットは「天然」から生まれる—岩崎夏海×森高夕次対談 第1回

「モーニング」からは、『グラゼニ』原作者の森高夕次さんと、もしドラの岩崎夏海さんの対談。森高さんはコージィ城倉名義での『俺はキャプテン』という人気高校野球マンガも描かれており、高校野球を題材にしたヒット作をもつふたり。マンガと小説、お互いの価値観を合う熱い対談になりました。後編は6月5日(木)更新予定です。

『□』で挑んだ創作における自由とは?— 阿部和重『□』刊行記念インタビュー 古賀史健
【前編】野蛮な初期衝動だけでどこまで走れるか

群像新人文学賞を受賞した『アメリカの夜』でさっそうと文壇にデビューしてから約20年。いまや日本を代表する作家になった阿部和重さんのインタビューが「コルク」より配信です。そんな阿部さんの最新作にして初めての連作短編である『□』(シカク)が、5月8日に発売されました。視覚、死角、刺客、詞客、始覚、四角……あらゆる意味を内包したタイトルを冠した本作で、阿部さんが自らに課したのは「何も考えずに書く」ということ。その課題との闘いの中で、創作の衝動はどこへ向かっていったのか。聞き手は「文章ってそういうことだったのか講義」の古賀史健さんです。

阿部和重「□ しかく 春」
□ しかく 春 (1/4)

さらに阿部さんの最新小説『□』から、一つ目の短篇『春』を四回に分けて全文無料公開!

『「アラブの春」の正体』著者・重信メイ特別インタビュー 「アラブの春」の現在 重信メイ
【第1回】私が『「アラブの春」の正体』を書いた理由

チュニジア、エジプトを皮切りに一気に広がった「アラブの春」とはいったい何だったのか。その内実を描いた重信メイ氏の『「アラブの春」の正体』は好調に版を重ね、現在、5刷を数えます。「訪れたのは『春』ではなかった」と言う彼女が、この本で伝えたかったのは何なのか、そして、発端となったチュニジアのデモから約2年経った現在の姿とは。「角川oneテーマ21」からcakesに4回にわたり、重信メイ氏の特別インタビューを掲載。(取材・タカザワケンジ)

いかがでしょうか? この充実のコンテンツ。週末もcakesでぜひお楽しみにください!
といったところで今週はここまで。良い週末を!

(金曜担当編集D)

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