国分寺ってえのがいいよ。商事の室井社長は笑いながら決済した

【小説の展開】2月いっぱいで国分寺リンクは営業を中断し、建て替え工事に入る。再オープンは8ヶ月後の11月と決まった。

イラスト 海老原由美

*主人公の無瓢 庵(ムヒョウ アン)。背番号99。23歳。アスリート&中華料理のシェフ見習い。実際の女子アイスホッケー代表チーム「スマイルジャパン」に架空のアスリート、アンが参加して物語は進みます。

58.国分寺リンクは営業を中断し、再オープンは8ヶ月後と決まった。

「瓢箪からコマというか、ミツホシも楽しい投資案件を見つけたじゃないか」

「商事の室井社長は笑いながら決済したそうだよ。頭取も商事決済を受けて、100億円融資を決めた。彼も笑っていたそうだ」

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小説「スマイル」。女子アスリート冒険物語

松宮宏

「スマイルジャパン」に架空の選手「アン」を加えて進む小説。アメリカでアイスホッケーに出会った「アン」はジュニアを経て全米大学選手権で活躍する。日本代表はアンを帰国させるがソチは全敗、アンが所属する事になった社会人チームもリンク閉鎖の危...もっと読む

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