シュートを顔で受けてみれば?人生だって開くかも

【小説の展開】アンは何も知らない。真剣にプレイをしただけ。ところが、だからこそ、それが奇跡を呼ぶことになった。グレツキーが夢のような提案をしてきた。

*主人公の無瓢 庵(ムヒョウ アン)。背番号99。23歳。アスリート&中華料理のシェフ見習い。実際の女子アイスホッケー代表チーム「スマイルジャパン」に架空のアスリート、アンが参加して物語は進みます。

57.グレツキーのシュートを顔で受けてみてください。キャロさんの人生だって開くかも

 竹田さんが言った。

「さっきまでロサンゼルスとTV会議をしていたんだよ。関係者全員揃って当面の課題を共有したんだ。ピンクラビッツの再出発は経営計画とともにじっくり練る。代表チームのスマイルジャパンは、オリンピック予選へ向けての最終強化計画だ」

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小説「スマイル」。女子アスリート冒険物語

松宮宏

「スマイルジャパン」に架空の選手「アン」を加えて進む小説。アメリカでアイスホッケーに出会った「アン」はジュニアを経て全米大学選手権で活躍する。日本代表はアンを帰国させるがソチは全敗、アンが所属する事になった社会人チームもリンク閉鎖の危...もっと読む

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