若々しい気持ちになる言葉を口ぐせにする

日々の生活習慣こそが若さを保つ秘訣! 生活習慣を通じて、疲れを癒やして、自分自身をリフレッシュさせるノウハウがあれば、その人は常に生き生きとした表情で周りに接することができます。 心に精通する心理カウンセラー・植西聰さんが初めて綴る「いつまでも若々しく生きる!小さな習慣」を長期特別掲載します。

若々しい気持ちになる言葉を口ぐせにする

 私たちが口にする言葉は、知らず知らずのうちに、心に入り込み、影響を与えている。

 心理学に「言葉の連鎖」という専門用語があります。
 特定の言葉を口にすると、良くも悪くも関連する言葉がイメージとなって連なるという意味です。
 たとえば「ああ疲れた」という言葉を口にするとします。
 すると、人によっては、こんな感じに連なる場合があります。
 「こんなに疲れるのは私も年だからだ → 若いときと違って無理もできない → 肩もクビもカチカチだ」
 これだとマイナスの余韻を残すため、心もマイナスに傾いてしまいます。
 しかし、このマイナスの心理連鎖も、工夫次第では、プラスの心理連鎖に変えることもできます。
 たとえば、次のようにです。

 「疲れたが、それだけ頑張って仕事をした証拠だ → 今日はこんなに成果を出すことができた → この調子で明日も頑張ればもっと成果が出せるに違いない」
 要するに、マイナスの言葉を口にしたら、次に続く言葉を意識的にプラスの言葉に置き換えれば、その後も関連する言葉がプラスのイメージとなって連なるわけです。
 しかも、そうなれば、心はプラスの感情で満たされるようになります。
 「言葉には人生を一変させる力があります。言葉になったものは実現します」
 これはアメリカの牧師ジョセフ・マーフィーの言葉ですが、私たちが口にする言葉は、知らず知らずのうちに、心に入り込み、影響を与えています。
 したがって、若々しく生きるための一環として、「いつも元気」「心も身体も爽快」「若いから何でもできる」といったような言葉を多く口にするといいでしょう。

「こうあるべき」を減らすたびに若返る
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いつまでも若々しく生きる!小さな習慣

植西聰

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marekingu #スマートニュース 2年以上前 replyretweetfavorite