朝から晩まで最高の自分を引き出す、頭によすぎる健康習慣とは?

50人もの名医・専門家のオールスターチームを結集!信頼性を東大医学部の中川恵一氏、順天堂大学医学部の堀江重郎氏がダブルチェック、トリプルチェックした『最強の健康法【ベスト・パフォーマンス編】』から著者ムーギー・キムが再編し連載をお届け!

*発売を記念し4月24日著者ムーギー・キムによる講演会を開催!詳細はコチラ

朝から晩まで最高の自分を引き出す、頭によすぎる健康習慣

「ムーギーさん、歩くことだけでも、健康への効果が絶大です。体重管理だけでなく、がん、糖尿病、脳卒中の予防になりますし、うつ病対策にもなる。また集中力とやる気を高める脳内ホルモンも、脳のパフォーマンスを高める物質も、歩くだけで分泌されるのです」

これは、『最強の健康法』の『ベスト・パフォーマンス編』と、『病気にならない最先端科学編』を制作するにあたって、50人を超える一流の医師・健康専門家にお会いする中で、とある著名医師が私に教えてくれたことである。何でも、医者たちが実践している健康法は本当にシンプルでお金のかからないものばかりなのに、世の中には志のない医師も多く、間違った健康情報と不要な薬が市場に氾濫しているというのだ。

確かに書店とAmazonには、同じような健康本が所狭しと山積みにされている。それらはタイトルや表紙が全部、似通っており、「すべての病が全部治る」「この食事で最強になる」「医者がすすめる健康法」やらなんやら、とにかくお互いが完コピ状態になっているのだ。

中には「コレさえやればすべて解決できる、何せ医者が言ってるんだから」という、大衆受けを狙った眉唾な健康本も少なくない。しかし、さまざまな専門家に聞けば、メディアなどで有名な医師の多くが、その著書の内容のデタラメさから、医師のコミュニティの中では軽んじられ、信用されていないことも多いという。それでは、いったい全体、私たちが本当に正しい健康法を知るには何を信じればいいのか?

本書は、「ベスト・パフォーマンスを目指す、最強の健康の教科書」である。単に健康を目指すだけでなく、そもそも健康な人が脳の生産性を最大限に高めるためにできる、科学的根拠に基づく簡単な習慣を1冊にまとめている。

実は私は、健康書の類を読んだことがなかった。それはそもそも、「たくさんあって、1冊どれを読んだらいいかわからない」ことと、「偽情報が多くて信じられない」こと、また「別に健康には自信があるから、追加でパフォーマンスが上がらないなら興味がない」こと、さらには「食事と睡眠の本ばかりで、全部一気にカバーできる本がない」こと、そして「医師に難しいことを言われても読む気がしないし、健康本にある人体の絵はグロテスクで、見る気がしない」からだ。

そんな中、私が本書を制作することにしたのは、本書の編集を担当してくれたSBクリエイティブの小倉碧氏から、今をさかのぼること2年前「グローバルビジネスパーソンが実践している健康法」のテーマで執筆を打診されたときだ。私はその申し出を、当時飲んでいたアイスコーヒーをひっくり返しながら謝絶したのであった。そして代わりに、ここで述べた「既存の健康書の問題点を一気に解決し、「健康に何の心配も関心もない人も含めて、ベスト・コンディションで最強の自分を引き出す簡単な実践法」を、1冊にまとめたいと提案したのである。

なお私が「執筆」と書かず「制作」と書いているのは、本書の内容はすべて一流の医師・健康専門家が一人称で、直接私たちに解説してくれているからだ。私の役割は、「映画の監督」のようなものである。「本当に信頼できる医師・健康専門家のオールスターチームを結成し、その信頼性を三重に担保し、かつ私のような集中力と健康知識ゼロの人でも楽しく簡単に読めるよう、2年の歳月をかけて「最強の健康の教科書」をコンセプトにした、本書の制作に取り組んできたのだ。

健康専門家のオールスター×名医のトリプルチェック×簡単なわかりやすさ

本書には老いも若きも、女性も男性も子供も全員が毎日実践する、食事、歩き方、座り方、呼吸法、モチベーションの高め方、集中力の高め方、怒りの抑え方、疲労回復法、神経の休め方、入浴法、睡眠法が、すべて1冊にまとめてある。しかもこれら毎日の身近な習慣に関し、各分野の第一人者のオールスターが直接、豊富な図解で簡単に解説してくれているのだ。

本書の内容の信頼性には、絶大な自信がある。弘法も筆を誤り、猿も木から落ちるため、一流の専門家のオールスターチームによる直接解説に関し、東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一先生にセカンドオピニオンを頂いた。おまけに、念には念を入れてさらに、順天堂大学大学院で教鞭をとる、堀江重郎先生にサードオピニオンというかたちで、三重の信頼性チェックを行っている。本書のタイトルにある「本音」という言葉には、一流の医師・専門家による率直な解説を、さらに2人の名医が「本当に正しい」と認定したという意味が込められているのだ。

本書の内容はわかりやすく、簡単だ。私自身が「役に立つかしらないが、難しい本はまっぴらゴメン」と思っている人間である。そんな中、本書は極めて平易な言葉で端的に書かれている。少しでもややこしくなれば、絶妙な位置に配置された「かわいらしいが、正確なイラスト」が、手取り足取り誰にでもわかるように、私たちの理解を助けてくれるだろう。


*同時公開中の<朝食が「時計遺伝子」を目覚めさせる>も一緒にお読みください。



【4月24日『最強の健康法』発売記念イベントを開催致します!】

「最強の健康法 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた【ベスト・パフォーマンス編】「最強の健康法 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた【病気にならない最先端科学編】」(SBクリエイティブ・税込 各1,728円)刊行を記念いたしまして、来る4/24(火)19:00から東京交通会館3Fグリーンルームにて、「『最強の健康法』刊行記念 ムーギー・キムさん講演会」を開催いたします。イベント詳細はコチラから!


最高の自分を引き出す超・具体的実践法

この連載について

最強の健康法 ベスト・パフォーマンス編

ムーギー・キム

【これで健康本は最終決着!「朝起きて夜寝るまで、本当に効果のある毎日の健康習慣とは?」】 50人を超える一流の名医・健康専門家オールスターチームが集結! 最強の信頼性を担保するべく、 東大医学部で教鞭をとる中川恵一氏と、...もっと読む

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