中国侵攻に米軍が逃げる? 「有事」衝撃シミュレーション

中国や北朝鮮の軍事挑発が止まらない。“アメリカファースト”のトランプ大統領登場で、米国頼みの安全保障戦略が揺らぎかねない状況だ。本誌は、日本で起こり得る有事のシミュレーションを行った。

 20XX年、日米関係は戦後最悪といえるほどに冷え切っていた──。

 米国のT大統領は就任当初こそ、「沖縄県尖閣諸島にも日米安保条約を適用する」と明言していたが、その後、態度は一変。アメリカファーストを口実に、東アジアから米軍をフェードアウトさせた。

 それどころか、在日米軍の縮小で装備が手薄になった日本に対して、戦闘機や迎撃ミサイルなど高額な米製兵器を恩着せがましく売り付ける始末だった。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

週刊ダイヤモンド

この連載について

初回を読む
自衛隊 防衛ビジネス 本当の実力

週刊ダイヤモンド

北朝鮮のミサイル挑発、中国の軍備増強、米国の“世界の警察官”撤収宣言──。かつてないほどに日本の安全保障が脅かされている。にもかかわらず、防衛省・自衛隊はだらしがない。異なる背景を持つ「防衛七族」が飽きることなく権力闘争を繰り返してい...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません