普通の会社が最高のビジネススクールだ! 常見陽平×嶋浩一郎

ノマド、フリーランス、ネオヒルズ。”横文字”な働き方が増えているけれど、やっぱり一番”スゴい”のは日本の会社。日本の会社は面白い!日本の会社で働きたい!キャリアコンサルタントの常見陽平氏と、「ケトル」編集長・嶋浩一郎がお送りする会社談義です。

 今号の特集は「小さいけれど、スゴい会社」 。日本全国から、従業員30人以下のスゴい会社を選りすぐって紹介しています。特集の前と後ろで『就活の神さま』の著者であるキャリアコンサルタント常見陽平さんと会社で働くこと、 会社で学ぶことについてお話してみたいと思います。 『就活の神さま』は、 何のとりえもない大学生が、 バイト先である下北沢のロックバーのマスタージミーさんに就職 (というか働くこと) の極意を学び成長していく物語だ。


会社では 「型」 にはまろう!


 ノマドやフリーがもてはやされるなか、 あえて、 会社の特集なんですが、 常見さん、 原稿を読んでいただいた感想は?

常見 特集に登場する「採用基準はバカ」とか、 「社員はオタクになってほしい」という一見非効率なことを堂々と言ってる企業はすごいなと思いましたよ。 「グローバルスタンダード」って言葉は、じつは日本と韓国だけでもてはやされているそうです。グローバル化は避けられない局面もありますが、 グローバルスタンダード化する企業は結局なんでもない会社に平均化されていく。だから、 その企業ならではの 「型」 を持っているのはすごく魅力的。

 サラリーマンの会社での成長にも 「型」 は大事だと常見さんは言っていますよね。

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こんな会社が大好き!

ケトル

最高に、無駄がつまったワンテーマ・マガジン」をコンセプトとした、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第五弾のテーマは「小さけれど、スゴい会社」。こんな会社で働きたい!と思わえてくれる従業員30人以下のスゴい会...もっと読む

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