花粉症対策、究極のデトックスメニューとは!?

花粉症の皆様、いかがお過ごしでしょうか。うっかり花粉を体に取り入れてしまったら、あとは出来るだけ速やかに体の外に排出することです。そんなことできるの? とお思いかもしれませんが、「デトックス食材」を意識的に食べればいいだけ! アフロえみ子が今ハマっているのは「乾物」です。話題の『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』、絶賛発売中。


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春はデトックス

 みなさまこんにちは。東京では桜が満開となりました! いやー、ついこの間まで「寒い、寒い」言うとったのに、ホント季節って急カーブで変わるんだもんなあ……。

 しかし突然やってきた生暖かい日々に、少々釈然としないものを感じたりして……いやいやゴメンなさい。せっかくのポカポカ日和にケチをつけてしまいました。でもそれは、一人で花見に行くのが寂しいとかそういうことでは決してないんですよ! そうなの。アレがあるからなんです。

 花粉!

 発症してかれこれ8年ほどになるでしょうか? 以来、このせっかくの「ふわあ」という幸せなポカポカ陽気がどうにも心から楽しめないのはいかにもシャクにさわるんだ。だって以前はあれほど好きだった「春」と言う季節が、心から「好き」とは言えなくなってしまったんですよ。まるで、ごまかしようのないシビアな倦怠期を迎えた恋人同士のようです……。

 とはいえ。

 そんな愚痴を100回こぼしたところで事態は改善されません。なんとかこの症状を少しでも辛くないものにするために、この8年、地道にあれこれと努力を続けてまいりました。

 論理的に考えると、できることは2つ。

 一つは、花粉をできるだけ体に持ち込まないこと。マスクやメガネがこのたぐいですな。ちなみに私はマスクもメガネもしませんが、その代わり……(と書いていると本題からどんどん離れていくので以下省略)。

 で、もう一つはうっかり体に取り入れてしまった花粉を、出来るだけ速やかに体の外に排出することです。

 そんなことできるの? とお思いかもしれませんが、ここは「できる」と信じて頑張るしかありません。なーに「頑張る」と言っても大したことじゃない。つまりは「デトックス食材」を意識的に食べるだけ。これならば、薬を飲むのと違って副作用もありません。それに即効性は無くとも、大きな目で見れば「健康に良い」ことは間違いないので、体にいいことしてるんだ、腸が綺麗になってるんだと思うだけでも、花粉症につきもののイライラやストレスから随分と解放されます。

 で、デトックス食材と言ってもいろいろありますが、私が今ハマっているのは「乾物」。

 いやもうね、乾物ってちょっとネットで検索しただけでも「毒出し」「ダイエット」などの言葉がこれでもかと並んでおります。まあ検索などせずとも、あの歯ごたえを考えれば食物繊維がいかに豊富かは疑いようもありません。

 でもそんなスーパーな食材なのに、乾物料理って、自分じゃ滅多に作らないという人が多いんじゃないでしょうか。それは以前も書きましたが、「面倒くさそう」「扱いが難しそう」と信じられているからに違いありません。

 確かに、冷蔵庫がないので日々乾物のお世話にならざるをえない私でも、何しろ乾物といえば「戻す」という手間が必要で、しかも乾物独特の料理を作らなきゃいけない。その代表格が「炒め煮」で、油で炒めて他の野菜や油揚げと一緒に醤油味で煮るというやつです。もちろん美味しいんですけど、少々手間がかかる割には地味すぎるおかずなので、食卓に出しても家族から「わあ~」などという歓声が上がることはまずないと考えて間違いない。

 なので私みたいな「地味食マニア」はともかく、一般の方々にはどうにも触手が動きにくいいのではないでしょうか?

 でもですね、私、ついに、こういった葛藤を軽~く乗り越える乾物利用の究極のワザを発見してしまいました!!

 そ・れ・は・・・

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アフロえみ子の「自由メシ!」

稲垣えみ子

アフロで無職で独身の、稲垣えみ子53歳。朝日新聞退社後、激変したのは食生活。メシ、汁、漬物を基本に作る毎日のごはんは、超低予算ながら、本人はいたって満足。冷蔵庫なし、ガスコンロは一口、それでもできる献立とは!? レシピ本不要、作り置き...もっと読む

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